あの頃のようにへの応援コメント
温かい言葉がスッと入って来ました。
純粋な物語を書く楽しさ、そして読む楽しさ。本当に大切なものが初心の中に含まれている……それを改めて思い出しました。
読んでくれた人達に少しでも何か残せていると良いなぁ……というのは私の欲張り過ぎですね~。少しでも触れ合うこと自体が宝物。
このはりと さんからは沢山頂いておりますです。
Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
作者からの返信
おはようございます、赤村さん。
本作をお読みになり、コメントつきレビューをお送りくださり、ありがとうございます!
(//∇//)
多くを求めるあまり、大切なことを忘れないように、とそのときの想いを書き出してみました。
おっしゃるとおり、わずかばかりでも読者さんの中に残るものがあったら、書き手として幸せですよね。
わたしのお話が赤村さんに何か届けられているようでしたら、とてもうれしいです。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
あの頃のようにへの応援コメント
こんばんは。
素敵な詩ですね。
活動に慣れてくると、いろいろな理由で楽しむことを忘れてしまいそうになります。
「書く」のも「読む」のも一人ですることでも、その向こうには「相手」がいることを忘れてはいけませんね。
初めに「伝えたい」「理解したい」と思った気持ちを忘れないようにしたいです(^^)
作者からの返信
こんばんは、海星さん。
応援のメッセージをありがとうございます。
素敵と褒めてくださり、とてもうれしいです。
詩的なものは初めてで、どれほどのものが伝えられるのか不安でした。
^^;
大切な気持ちは、長い月日がすぎて忘れてしまっても、心の中には「ある」はずで、ときどきでもいいので思い出したいですね。
╰(*´︶`*)╯♡
あの頃のようにへの応援コメント
僕が言っても説得力がないかもしれませんが、時間をかければきっと大丈夫です。
作者からの返信
こんばんは、あじさいさん。
本作も読んでくださり、ありがとうございます。
あじさいさんにはよいきっかけをいただいたと、前向きに考えています。ですので、気になさらないでくださいませ。
(*´︶`*)♡