こんばんは。
お久しぶりです。すみません。

注意点、改善点を、と言われて、今までさらっと読んできたので、「ちょ、ちょっとタンマ！」と時間をかけて、頭を冷静にして、少し気になった点を下書きして（私は、最近はコメントも下書きしている神経質さです。）、準備が（一応）できました、いるかです。

明日、結末を読み終えて、気になったことをお伝えしようと思います。と、言っても、この作品は完成度が高く、読みやすい良作なので、あまり指摘することはありませんが……それでもよければ。
では。

一気に読ませていただきました。
外部からの冷酷な干渉があらわになるほどに、家族がどれほどやさしく愛情にあふれていたかを痛々しいほどに感じさせられます。

とまとさんの考えられているストーリーがどのようなものか、知る由もありませんが、小沢さん一家がまた平和でやさしい生活にもどれることを祈ってしまいます。