予想を斜め上に行く【蛍光ペン】
私から告白して付き合うことになった彼。
毎日好きって言い続けたらそれが普通に。
新たなる刺激が必要だわ!
「この本おすすめなの。大事な箇所に蛍光ペンで印がしてあるから」
渡した本に書いてある「す」と「き」の文字を順に全て印を付けた。
本を見て彼は顔を赤らめる。
彼は照れながら私にキスをした。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます