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2021年6月6日 19:33
ああ、もう、彼さんずっと主人公の傍で、「あかんから、それしたらあかんから!」って止めてたのかな。で、物理的に止められないから、友人さんに「俺じゃあかんから!」って救難信号送ったのかな……無事で何よりです。
作者からの返信
たくさん読んで頂いて、コメントありがとうございます!なんで関西弁(^^)なんにせよ止められてよかったです。
2021年5月7日 14:20
これは胸が痛くなりますね。
コメントありがとうございます!ハードなものを書いてしまいました。
2021年5月5日 20:28
万之葉 文郁様 今は泣くしかないできないですね……でも彼は友人に伝えるほど彼女を心配してくれていたんですね。その愛に、また涙が流れますね(T_T)
コメントありがとうございます!最愛の人との別れは双方にとって辛いはずです。けれど、彼は彼女に生きてほしいと思うのではないかなと思います。
2021年5月5日 16:12
この先にもきっと意味はあるはず。
コメントありがとうございます!いつか笑える日くるはずです。
2021年5月5日 14:49
オレは、どうしても、彼の所に行きたければ、この状態でも、死んでも良いと思います。
コメントありがとうございます!彼の思いをもってしても心動かなければそれも……けれども、やはり人は何があっても生きるものだと私は思います。
2021年5月5日 11:21
心配して友人の夢枕に立ってくれた彼の分まで生きねば……。
コメントありがとうございます!今は辛いでしょうが、人は命ある限り生きなければなりません。
2021年5月5日 10:15
生きてください(´;д;`)
コメントありがとうございます!今は泣くことしかできなくても、いずれは心穏やかに生きられることができるはずです。
ああ、もう、彼さんずっと主人公の傍で、
「あかんから、それしたらあかんから!」って止めてたのかな。
で、物理的に止められないから、友人さんに「俺じゃあかんから!」って救難信号送ったのかな……無事で何よりです。
作者からの返信
たくさん読んで頂いて、コメントありがとうございます!
なんで関西弁(^^)
なんにせよ止められてよかったです。