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2021年7月1日 10:11
ふふふっ、最後の一行が効いていますね。苦いです。でも、殿堂入りしている男を捕まえるって大変。自分の手腕で男を殿堂入りするぐらい魅力的にすることが女性にはできる気がします。育てる楽しみ♫
2021年2月13日 09:28
最後のオチが悲しくて、うまいですね。
2021年2月12日 19:49
あっ、何がいけなかったんだろう。そうか、カレシ、おでこに「殿堂入り」シールを張っておけばよかったのでは(笑)。水ぎわ?もちろんおでこにシールを張ってますよ(笑)!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!そうか!殿堂入りシールが必要だったのですね(^^)
2021年2月11日 23:23
殿堂入りを追っかける彼女の、安心感にはなれなかったんですね。心置きなく冒険しなければ!
コメントありがとうございます!安心感、難しいですよね。殿堂入りの彼氏ってどんなんなんでしょうね(^^)
2021年2月11日 21:10
主体性の無い女性ですねー。
コメントありがとうございます!最近『殿堂入り』の宣伝文句よく見かけますが、それにまんまと乗せられてしまう彼女。振られてよかったのかもしれませんね〜。
2021年2月11日 17:12
きれいにオチましたね。残念だけど、きっと彼にはもっといい彼女ができるはず。
コメントありがとうございます!本当に。流行りではなく、自分でものの本質を見抜くことができる子と一緒になってほしいですね。
2021年2月11日 16:46
そんな彼女が彼氏に選んだからには、殿堂入り的な何かがあったはずなのだが…。所詮、彼女の殿堂入りは風評頼り。きっと、愛も風と共に去りぬ~~~
コメントありがとうございます!彼女はきっとみんなが良いといった完成されたものしか好まないのでしょう。そう思うとなかなかの曲者です。
ふふふっ、最後の一行が効いていますね。苦いです。
でも、殿堂入りしている男を捕まえるって大変。自分の手腕で男を殿堂入りするぐらい魅力的にすることが女性にはできる気がします。育てる楽しみ♫