ふたりの不文律への応援コメント
来た! 名前とは裏腹に存在感ばりばりの友くん!笑
しかしほんと、ミルちゃんとのコンビはいいですよね。なんというか、同じ方向を向いているのだけど隠し味としての危うさがちょっぴり含まれてるみたいな。こういう関係はきっと、恋人になるより難しそうですよね。
お題に対するストレートなお話、見事でした! この二人が今後どんな道を歩んでいくのか、想像するのが楽しいです。素晴らしいお話でした!
作者からの返信
そうなんですよー。もしまかり間違って『恋』が芽生えてしまったら、ふたりの間の根本的な部分が崩壊してしまいそうというか、すごく危ういバランスで成り立ってるというか。そのへん深堀りして、このあとの十年をメインに長編にしようかなーと目論んでおりましたが、プロットがストップしちゃってるので、せめて短編でと。このふたり、書くのが妙に楽しいんです。笑
コメントと☆をありがとうございます‹‹\(*´꒳`* )/››
ふたりの不文律への応援コメント
名前もつけられない二人の関係。ですがお互いにとってどれだけ大事かさえわかっていたら、そんなことは些細なものなのかもしれませんね。
まさか薄井君の口から結婚なんて言葉が出てくるとは思いませんでしたが、その理由が大いに彼らしいです(#^^#)
十年後、例え二人がどんな風に変わったとしても、お互いが大事な存在であるのは、きっと一緒だと思います(*´▽`*)
作者からの返信
薄井くんは結婚というものから一番遠くにいそうですよね(ノ∀`*)
人を大切に思う気持ちはあっても、縛られたくないし、縛りたくないという。
ミルはそのへんの価値観がよく似てるんだと思います。実際に結婚することになるかどうかはともかく、そういう意味で、おたがい理想的な人生の伴侶になれるかもしれません(*´ `*)
さっそくのコメントと☆をありがとうございます‹‹\(*´꒳`* )/››
ふたりの不文律への応援コメント
世の多くも恋愛で始まり、夫婦から家族になるケースが多いのではないかと思っています。
その途中のプロセスが省略されていると考えれば、それほど特殊なケースではないのかもしれません。
別に既存の言葉を当てはめる必要はないのでしょうけど、一番近いのは「知音」でしょうか。
作者からの返信
知音、はじめて聞きました! きれいな言葉ですねー。まだまだ知らない言葉がいっぱい……((φ(・д・。)メモメモ
由来を見ると、確かにふたりの関係に一番近いかもしれません。彼らをよく知ってる、じいちゃんとかばあちゃんに使わせたい。笑
コメントと☆をありがとうございます(*´ω`*)