ロミオを探すジュリエットのように
「「嫁入りからのセカンドライフ」中編コンテスト」応募作
猛禽王の嫁になったアルフヒルト=ゼルダ王妃は無敵という噂です 〜『婚活』逃して異世界転移したら、ウソ 人外夫がいたんです〜
https://kakuyomu.jp/works/16817330659124175383
作者 雨 杜和
第2章
ロミオを探すジュリエットのように
https://kakuyomu.jp/works/16817330659124175383/episodes/16817330663666648432
※誤字脱字・構文など
> とういうのも、こうなった時の女は手がつけられないものだ。
⇒「というのも、」ですね。
> 刹那、ふほとばしる光。
⇒「刹那、ふとほとばしる光。」なのか「刹那、ほとばしる光。」なのかでしょうか。
※寸評
裏庭へ駆け出すゼルダですが、なかなか見つからないからとどんどん身体の支配力を強めていったのですね。
確かに喜劇なのか悲劇なのか。
本来の身体の持ち主はゼルダですから、葵さんを抑え込めるのかな。
それとも恋する乙女の猪突猛進ぶりが招いた事態でしょうか。
しかし、ここから次のラストでどう決着するのか。
「長編で読みたい!」と思わせるような終わり方を考えてみましょう。
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