第4話  リヴァイアサン

ボク、勇者じゃないモン/皇アオの探検日記

作者 実生(mio)

https://kakuyomu.jp/works/16817330657525622248

第4話  リヴァイアサン

https://kakuyomu.jp/works/16817330657525622248/episodes/16817330657614934045





※誤字脱字・構文など

>パーティーの仲間は、全滅してしまっいる。弱・・・

⇒「全滅してしまっている。」ですね。


>ボク問いに、みんな変な顔をしてたけど、ハサンおじさんが、

⇒「ボクの問いに、」かなと。


>早くここから立ち去って、次の町のヘイゲルに向かった方が良さそうた。

⇒「良さそうだ」ですね。


>ボクのLv99だってことも教えなおいたよ。

⇒「教えておいたよ。」かなと。





寸評

 召喚したのはいいけど、自分たちのレベルもわきまえずにずんずん進んできたんですね (^_^;)

 このあたりの微妙さが第1話に絡まってきますね。

 しかし、子どもだけど勇者として喚ばれたからレベルが99ということなんですかね?

 これなら剣で戦わずに召喚獣でなんとかできそうですが。

 以後の戦い方も気になりますし、仲間の鍛錬もしないといけないし。

 課題は多く出ましたね。

 今話の惹きはよいですね。




  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る