応援コメント

第11話 お茶会の招待状」への応援コメント

  • いつもありがとうございます。
    人間関係はそんな感じです。
    1章は顔見せていどだったのですが、意外に話数が多くなってしまい少しだらだら書き過ぎましたね。
    ほんとうなら、2章に入る前に一つ閑話を挟もうと思ったのですが、切り替えは思い切ってやった方がいいような気がするので、閑話は違う所にしようと思います。

    作者からの返信

     彩理様

     閑話は入れても入れなくてもいいかな、と思います。
     人間関係の整理が私のコメントどおりなら、読み手にもしっかりと伝わっていますので、あえて閑話を設けなくても読み手の皆様は区別がついているはずです。
     もし第二章へ引き継ぎたい情報があるのなら、しっかり伏線を張ってあるか、再確認してください。
     どれだけの伏線が張られているかをチェックすると、あとで回収し忘れになることもありませんので。
     これからも頑張っていきましょう!