応援コメント

第5話 終活! 魔法を使えるようになりたい ☆」への応援コメント

  • ちょろすぎってやっぱり腹黒いですか?
    アリエルからすると、弟の方が将来ヤンデレ設定だったので信頼を得るのは大変だと覚悟していたのに、あっさり仲良くなれそうで、つい出た感じに書いたんですが。
    アリエルにはもう少し葛藤してもらいたいので、表現を考えてみます。

    これからもあやしい人、伏線で出てくるので頑張って回収します。

    作者からの返信

     彩理様

     最後の最後に「ちょろすぎ……。」と書かれると、漫画の『DEATH NOTE』の主人公・夜神月がにやりと笑みながら「計算通り」と内心でガッツポーズしているように見えてくるんです。
     これはおそらく『DEATH NOTE』に頭が侵食されているからそう感じるだけかもしれませんね。

     選択肢を増やしてから、それを回収してまわる。これができれば半分方執筆したら、残りはすべて伏線の回収をするだけで物語が綺麗に終わるんですよ。
     そこまでの流れを意識して選択肢を適度な割合になるまでに抑えるのも必要にはなります。
     今は単純に一話でひとつかふたつの選択肢を広げて、状況が変化したときにひとつずつ回収してまわれば良いでしょう。