応援コメント

第4話 悪役令嬢のままでは誰も救えない」への応援コメント


  • 編集済

    読点にそのような意味があるのは知りませんでした。
    自分でも、ちょっと引っかかる言い回しだなと感じて、スッキリした文に変えようかとも思ったんですが、読み手にさらっと流されない言葉が思いつかなくてこのままにしてました。
    今はじっくり考える環境じゃないので、家で指摘箇所検討して直します。
    ありがとうございます。

    藤色の魔法陣を持つ少年は間違いなく伏線です。


    12月7日
    最後は何となく、しっくりくるので
    「私は、心にとげが刺さったような気持ちに、ふたをすることにした。」
    読点を打つ事にしました。

    作者からの返信

     彩理様、コメントありがとうございます。

     「藤色の魔法陣を持つ少年」が物語を推進する力になりますから、これを活かした展開を心がけていきましょう!