贅を尽くした部屋
ヴィトセルクの男〜血に魅せられた夜のイケメンたち〜【戦うイケメン参加作品】
雨 杜和orアメたぬき
贅を尽くした部屋
https://kakuyomu.jp/works/16816927860301222497/episodes/16816927861217778661
部屋を捜索しながら、執事をちらちら見ているが、ずっと落ち着かない。
⇒「執事をちらちら見ているが」ですが「執事を窺っているが」でもほぼ同じ表現が出来ます。そのうえで「ちらちら」を表記する意図があるのなら原文ママで。
※これは「神樹」という建前を用意した、血を欲す者の存在を強く暗示していますね。
しかし血があるかぎり勝つのは至難の業。
日柱に姿を見せないところに弱点があるなら、夜更けから戦い始めて朝日で仕留める、くらいの展開が必要かな?
まあレヴァルが戻れば、空間魔法で太陽のある場所へ強制的に飛ばせるかもしれませんしね。
ということはこの物語、まだ奥が深いですね。
これを字数と展開を考えながら執筆できるアメ様はなすなすの能力者ですな。
続きも期待しております。
細かな添削をこちらでもやりますので、物語の展開の完成度をできるだけ高めることに注力してみてください。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます