贅を尽くした部屋

ヴィトセルクの男〜血に魅せられた夜のイケメンたち〜【戦うイケメン参加作品】

雨 杜和orアメたぬき

贅を尽くした部屋


https://kakuyomu.jp/works/16816927860301222497/episodes/16816927861217778661



部屋を捜索しながら、執事をちらちら見ているが、ずっと落ち着かない。

⇒「執事をちらちら見ているが」ですが「執事を窺っているが」でもほぼ同じ表現が出来ます。そのうえで「ちらちら」を表記する意図があるのなら原文ママで。




※これは「神樹」という建前を用意した、血を欲す者の存在を強く暗示していますね。

 しかし血があるかぎり勝つのは至難の業。

 日柱に姿を見せないところに弱点があるなら、夜更けから戦い始めて朝日で仕留める、くらいの展開が必要かな?

 まあレヴァルが戻れば、空間魔法で太陽のある場所へ強制的に飛ばせるかもしれませんしね。

 ということはこの物語、まだ奥が深いですね。

 これを字数と展開を考えながら執筆できるアメ様はなすなすの能力者ですな。

 続きも期待しております。

 細かな添削をこちらでもやりますので、物語の展開の完成度をできるだけ高めることに注力してみてください。



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