第13話 怒鳴りたい時、アワアワする私
今回も短いですよ。
先回り推敲の成果かなと思われます。
あ、ページの再読み込みしていなかったけどだいじょうぶかな?
まあ、そんなふうに、戦国時代はゆる〜〜く国がわかれていた。
⇒「〜」記号は基本一個で使います。
あと「分かれていた」も感じのほうがよいですね。
ステーキだって、ケーキだって夢でみたけど、もうね、夢がね味まで確信できるほどリアルな夢になっていた。
⇒ここも「夢で見たけど」ですね。
またここは「夢」が近くに三つあるので、厳密に言えばあまりよくはないのですが、「夢」という言葉でリズムが生まれているので、ここはこのままで。
厳密な文章ルールと、リズムは時に相反する場合があります。
どちらをとるかは書き手の裁量なので、添削では「こういうのもあるけど」という示し方になります。
現在14:41なので次がラストになるかと存じます。
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