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2020年11月14日 22:40
小寺くんは、私を好きだったんでしょうね。かさをさして悲しみを覆うというのも変ですが、面白い発想だと思うと同時に、小寺君のアドバイスも的確でしたね。良かった、良かった、というだけでなく、ちょっと不思議な魅力のある作品でした。
作者からの返信
レネさんコメントありがとうございます!実は小寺くんは主人公を好きという設定は無いのです。やっぱり変わり者だからしたんだと思います。悲しみから守るのと、涙の雨から守る二つの意味をかけました。主人公は小寺くんに恋に落ちたようです。
2020年11月13日 13:30
純粋な優しさが感じられますね。年齢は書かれていませんが、小学校の高学年くらいを想像しました。10年後くらいには、そのまま穏やかな夫婦になっていそうですね^^
K・tさんいつもお読み頂き、コメントもありがとうございます!私は中学生くらいを想定して書いてましたが幼かったかな。涙の雨が降っていたのです。それに気付いてたぶん傘をさしたのでしょう。純粋な優しさと言って頂き嬉しいです。あの、こちらに書くのはどうかとも思ったのですが、もしよろしければ、『恋心集めました』のよくない点をお聞きしたいのです。星一つなのが少し気になりまして……。今後の参考にささて頂きたいです。
小寺くんは、私を好きだったんでしょうね。
かさをさして悲しみを覆うというのも変ですが、面白い発想だと思うと同時に、小寺君のアドバイスも的確でしたね。
良かった、良かった、というだけでなく、ちょっと不思議な魅力のある作品でした。
作者からの返信
レネさん
コメントありがとうございます!
実は小寺くんは主人公を好きという設定は無いのです。やっぱり変わり者だからしたんだと思います。悲しみから守るのと、涙の雨から守る二つの意味をかけました。
主人公は小寺くんに恋に落ちたようです。