天音さん。読ませていただきました。
チョット彼との交流が見知らぬ男の人相手に出来過ぎの感はあるものの、ステキな小説でした。
彼が色んなことを教えてくれるのが、とてもいい感じでした。
ただ最後のほうの(あれ?彼はもしかしたら・・・)に続く言葉がちょっと分かりませんでした。
でも、これはこれで楽しめるいい作品でした。
作者からの返信
レネさん
コメントありがとうございます!
こちらは高校生の時書いたものです。
今の時代では、こんな男性は不審者でしょうか?
あれ? 彼はもしかしたら…
というのは、彼は人待ちをしていたのではなくて、主人公がひとりぼっちで待っているのが可哀想で一緒に待ってくれたのでは? ということです。実際そうなんですけど。
若い時書いたので夢がありますね、一種。
良いお話ですね。
人とのつながり、縁。
一期一会としても、そういうものは人生のなかで特別な、独特な輝きを持つものになりますよね。
そんな時の思い出を少し思い出しました。←ロマンスではありませんよ(笑) でも、とても優しい気持ちを思い出すものです(^ω^)
作者からの返信
みなはらさん
読んでいただき、コメントまでありがとうございました!
じ、実はこれは高校生の時の作品です。
なので、ちょっと雰囲気がちがうかもしれませんが、良いお話と言っていただいてとても嬉しいです。
縁てとても不思議ですよね。みなはらさんに読んでいただいたのもご縁です。
優しい気持ちを思い出されたとのこと。
私もそのコメントに優しい気持ちになれそうです。
ありがとうございました!