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2020年12月5日 19:24
主の降誕を迎えるという、おごそかな気持ちのクリスマス、とても素敵ですね。本来の「降誕祭」の形のように思われました。広くて冷たいベッドは淋しい。でも、その淋しさの原因の彼が、ふたりの幸せの日々を支えるべく頑張って働いてくれていると思うと……我慢しなければと思ってしまうでしょうか。気が早いですが、あたたかいクリスマスを迎えられますように祈ります。
作者からの返信
ひいなさんコメントありがとうございます!どうなんでしょう。教会の降誕祭は厳かな感じではないんですよ。本当にイエス様の誕生を祝う幸せと喜びに満ちた雰囲気なんです。味わって欲しいぐらいです。そうですね。主人が働いてるのはほぼ私の生活のためなので、申し訳ないし、寂しさも我慢しなければと思います。何より主人自身がきついはずですから。
2020年11月1日 11:21
ご主人のこと、とても大切にしていることが伝わります。素敵ですね。
三枝さんコメントありがとうございます!ありがとうございます! 主人のこと大好きなので、それが伝わったなら嬉しいです!
2020年11月1日 10:24
とても忙しく仕事をされているのですね。でも花音がいると安心する。愛を感じます(⌒‐⌒)
akasarasaさんコメントありがとうございます!こんな私ですが、いないよりはいいようです。よかったと思います。お星さままでありがとうございました!
主の降誕を迎えるという、おごそかな気持ちのクリスマス、とても素敵ですね。本来の「降誕祭」の形のように思われました。
広くて冷たいベッドは淋しい。でも、その淋しさの原因の彼が、ふたりの幸せの日々を支えるべく頑張って働いてくれていると思うと……我慢しなければと思ってしまうでしょうか。気が早いですが、あたたかいクリスマスを迎えられますように祈ります。
作者からの返信
ひいなさん
コメントありがとうございます!
どうなんでしょう。教会の降誕祭は厳かな感じではないんですよ。本当にイエス様の誕生を祝う幸せと喜びに満ちた雰囲気なんです。味わって欲しいぐらいです。
そうですね。主人が働いてるのはほぼ私の生活のためなので、申し訳ないし、寂しさも我慢しなければと思います。何より主人自身がきついはずですから。