応援コメント

第15話」への応援コメント

  • 今更ながら恋を自覚したんでしょうか

  • 完全に遅れてきた恋心…遅すぎたんだ…

  • 読み始めましたが面白いですね
    幼馴染が叩かれているのが可哀そうだ・・・彼女結構いいキャラしてますね
    恋愛ジャンルなのに今の所嫌な登場人物が一人もいない珍しい作品だ

  • このままだとかな〜し〜みの展開にw

    作者からの返信

    伝説の鬱展開かーw

  • それぞれにストーカーが。
    もうストーカー同士で付き合っちゃいなよってそんな出会いがあっても良いかも。

    スピンオフ?

    作者からの返信

    ストーカー同士で付き合うは草ァ!

  • ストーカー増えたw

    作者からの返信

    増えましたね笑

  • んー?幼馴染ちゃんヤンデレ入らない?大丈夫?

    作者からの返信

    微妙にヤンデレかもしれません

  • 告白された時に相手の感情
    を斟酌する事も無く
    一顧だにせず切って捨てたのが
    幼馴染みの悪い所

    自分の気持ちが自分でも
    解らないというのは
    理解出来るけど
    「考えさせて」と言う事も
    無く、バッサリ切った以上
    関係が変わるのも、相手が
    他の人に向かうのも自業自得

    作者からの返信

    三日でもいいから告白の答えを出すのを待っていれば、結果は違ったかもしれませんね……。

    ただ、あれなんですよね……。
    陽乃は、異性ではなく幼馴染として見ていた、としか言ってないんですよね。そのことにごめんなさいと言っただけで……。

  • 幼馴染は何も悪くないのに酷評が多いですね
    もし、イライラの理由が恋心だと思えるようになるなら応援したい。

    作者からの返信

    応援してあげてください……

  • まあ、陽乃には自分がしてしまったことの重大さの自覚は全くないから、こういう感情に囚われるのも無理はない
    ストーカー行為はどうかと思うけど

    作者からの返信

    そうなんですよね、陽乃は凛に依存されている自覚がないからこその反応……。
    ストーカー行為は、まあ……笑


  • 編集済

    なんか凄い幼馴染が酷評されているけれども、自分はあまりそのようには思わなかった。自分の気持ちは自分でも分からないことなんてよくある事だし、しょうがないと思う。もちろん振られた側からしたら、振っておいて今更何ですか?ってことだろうけれども。それでも自分は幼馴染を悪く言う気にはなれないし、幼馴染が悪く言われているのを見て、少し心が痛くなりました。
    話は変わりますが、これからも執筆頑張ってください。応援しております。
    長々とすみませんでした笑

    作者からの返信

    素晴らしい応援コメントだと思います。ありがとうございます。

    自分の気持ちが分からないことって、よくありますよね。自分もあります。
    昨日まで朝はパン派だったのに、今朝は白米派になっていたりね……(冗談です、ごめんなさい)。

    ただ他の読者さんは『幼馴染の人間性』を否定しているわけではないんですよね。
    単純に、「え、振っておいて今さら……?」という誰もが思うことを言っているんですよね。
    なので幼馴染そのものを悪く言っているわけではない……と思います(憶測)。

    応援ありがとうございます。モチベがグングン上がりました!
    これからも執筆、楽しみながら頑張ります!


  • 幼なじみよ…自分からふっときながら本当は自分が好きだった事に気づかなかったと、にしてもこれはやばい展開になる予感……
    あっ更新お疲れ様です

    作者からの返信

    やばい展開になりますね、はい(断言)。
    やばくならないわけがないという……。
    次話でまたストーリーのギアが一段階上がりますよ〜

  • 仕方ないと思うけどね。自分から「そういう相手には見られない」って言って捨てたんだから。
    不思議と失くしたものはまた手に入れられることもあるけど、捨てたものは戻ってこないんだよ…。

    作者からの返信

    不思議と失くしたものはまた手に入れられることもあるけど、捨てたものは戻ってこないんだよ…。
    ↑深いですね、これ……。
    もしかしたら、この文章を参考にした描写をするかもしれません。
    ……パクリじゃないですよ?
    あくまで参考です。

    はい、コメントありがとうございました!

  • いやぁ、幼馴染草

    作者からの返信

    幼馴染ぃ……


  • 編集済

    刻一刻と、自覚から、愕然、呆然、焦燥、後悔、慟哭へと続く、逃れられない連鎖が始まる瞬間が近づいてきました。
    本当に大事なものに限って、失って初めて気付くという、不幸な巡り合わせ。

    自宅に一緒に入るところまで指を咥えて見ているのか、それとも、思わず介入してしまうのか?
    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    もうすぐ決定的な瞬間が訪れる……。
    次話(16話)で再びストーリーの区切りになります。
    前回の区切りは8話……そう、8の倍数で物語はギアを上げていきます(偶然です。何も狙ってません)。
    コメントありがとうございました!