レモン色の風に吹かれてへの応援コメント
恋の始まりを予感させるお話(´ー`*)ウンウン
この続きを書くのもありですね。せっかく設定を作ったので。
少し気になったことをいくつか。あくまでボクの個人的な意見なのでスルーしても全然OKです。
①「街」は、人が結構いて活気があふれた場所を意味するので、田舎であれば「町」の方が雰囲気が出ますね。
②タイトルが示す通りレモンをテーマにしているお話ですが、彼の相談に答えてくれた「レモンさん」が謎と言うか存在感が薄い気がします。未玖ちゃんが正体なら少しヒントを示した方がいいですし、そうじゃなければ、謎の美女(笑)としてその存在を読み手に意識させるのがいいかと思います(例えば、何度もアドバイスをもらって少しずつ二人の距離が縮まっていくとか、その正体が思わぬ人でサプライズを演出するとか)。
③未玖ちゃんは、執拗に東京へ行くことに拘っていましたが、以前から颯太くんのことが気になっていたのなら矛盾があります。そこを整理した方がいいです。もし高校に行って恋心だと意識したのなら、何か具体的なエピソードを入れたりして、読み手に共感させるのがいいかと思います。作者は二人のイメージが頭の中にあるのでOKですが、読み手としては「実は両思いでした」と言われても唐突な気がするので。
陰ながら応援しています。がんばってo(´∀`o*)o(´∀`o*)ガンバ~
★★(*。・ω・)σ=σ[]ポチッ
作者からの返信
わあ!こんなにたくさん!!全然、ありがたいですありがとうございます✨
考えて直していきます!ᕙ( • ‿ • )ᕗ
レモン色の風に吹かれてへの応援コメント
甘酸っぱいレモンの香りが文章を通して漂ってきました。
お恥ずかしながらレモンの木って見たこと無かったです。無性に見たくなりました。そしてその香りも。
後日談がいいですね😌
素敵なお話をありがとうございました。