応援コメント

第193話」への応援コメント


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     ここ数話ほどフォリアがあまりにつらいことを経験していて、つられて感情がぐちゃっとしています。
     あの猫だと気付かずに倒してしまうシーンは心が痛みました……なんだか最近、難易度がハードからベリーハードに移行している気が……。

     アリアがフォリアの両脚を雷撃で切り飛ばしたシーンに戦慄しました。
     まとわりつくフォリアの腕ではなく、物理的に追ってこれないように脚を潰すという選択をするのが物騒です。
     最後には僅かな良心を見せてポーションをかけているのが、なんというか逆につらく感じられました。

     琉希はフォリアと秘密を共有しているというだけでなく、ちゃんと一人の『友達』として交流してきたからこそ、真正面からぶつかって彼女のための行動を起こしてくれるのが良いです。胸が熱くなります。
     あとエノキだとかチコリだとかウドだとか、ユニークなチョイスに笑ってしまいました。

    ※誤字報告などは削除しました。
    ▼追記(2021/06/27 0:30)

     ちょっと鬱陶しくないかと気にしていましたが、お優しい言葉に安心しました。
     また気になったことは書き込ませていただきます。
     『逢う』に関して、理由を添えてお返事をくださりありがとうございます。
     たしかにあのストレートな言い合いの中では『出会う』のほうがしっくりきました。
     これからもフォリアたちの物語を楽しみにしています。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    誤字について修正させていただきました、『介在』『行動』についても流石と言わざるを得ませんが、ほっぽるが方言だったのは盲点でしたね…

    『逢う』に関してはちょっと詩的な表現が個人的に強く感じてしまい、むき出しの感情をぶつけるシーンにはちょっと合わない気もしますね。
    折角の意見なのですが今回は単純に『出会う』にさせていただきました。

    >毎度細かいことが気になって、個人的な感覚の意見などをたくさん書いてしまいすみません。
    いやいや、気になさらないでください。
    むしろ私自身まだ小説を書き始めて一年程度でして、だれかに指南や精読などをしていただいたこともなく、待ち望んですらいたので。
    是非これからもよろしくお願いします。

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