応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 紫陽花 あるいはへの応援コメント

    こんにちは。
    紫陽花って色々な色に変わるし、花言葉も色々あって面白いですよね。
    移り気というマイナスイメージもあれば、家族や団欒という温かいイメージもあり、白は「寛容」であったり……。
    人も紫陽花と同じようにいろいろな顔を見せます。誰の心にも紫陽花が咲いているのかもしれませんね。

    作者からの返信

    こんばんは。

    紫陽花は不思議な花ですよね。
    いろんなイメージを持ってます。

    少しずつ形を変えていく様をついつい見てしまいます。

    人も紫陽花もいろいろな顔を見せる、というのは言われてみればそうですね。
    新たな発見です。
    ありがとうございます。

  • 夜を過ごすへの応援コメント

    確かに長い夜になりそうです。結局、最後は自分と語り合いますものね。

    作者からの返信

    いつも読んでくださり、ありがとうございます。
    いろんな生き方があると思いますが、
    人間最後には結局、自分ひとりなのだとも思います。


  • 編集済

    窓から見える光景への応援コメント

    こんにちは、初めてコメントをさせていただきます。
    印象的なキャッチコピーと詩集名に惹かれて読み始めたのですが、言葉遣いやテーマがとても好きで、一気に最後の作品まで読んでしまいました。

    どの作品も言葉遣いや情景描写が美しくて、情景を噛み締めながら読み進めることが出来ました。また、その一方で、どきりとさせられるようなテーマや、強い意志を内包している作品もあったりして。作品のその幅広さに感動です。
    個人的に「あした」「紫陽花 あるいは」「ひとり」「ぱきりと音がした」「空の向こう」がとても好きで、作品の中に入り込むように、何度も読み返してしまいました。

    重ね重ねになりますが、作品を拝読出来て嬉しかったです。素敵な詩集を作って下さり、ありがとうございました!

    作者からの返信

    詩集『くらげ』を全部読んで下さり、ありがとうございます。
    応援、レビュー、そして、こんなにも丁寧で素敵なコメントをいただき、感激です。

    前向きなものだったり、後ろ向きなものだったり、その場その場の気持ちでいろいろと試しながら書いていましたが、これだけのお褒めの言葉をいただけて、この詩たちを書いて良かったと思います。

    『あした』は自分のなかでもとくに思い入れの強い作品なので、気に入っていただけてとても嬉しいです。
    ほんとに読んでいただき、ありがとうございました。

  • 星屑への応援コメント

    「どんなに目を細めても見つからない寂寥感
    どんなに手を握っても掴めない焦燥感」
    夢や希望だとか、優しさだとかを手にするのではなくて、「寂寥感」「焦燥感」を見つけるという点に、この詩の細やかさ、豊かな表現を感じました。

    作者からの返信

    応援、コメントありがとうございます。
    ひとつひとつの言葉の選び方も
    意識しているつもりなので、
    そういうところを評価していただいて嬉しい限りです。

  • 窓から見える光景への応援コメント

    ああ、とても好きな詩です。

    >揺られて 揺られて

    >そのまま

    >朽ち果ててしまいたいのかもしれない

    この気持ち。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    書きたいことを書けた詩なので、好きと言ってもらえてうれしい限りです。
    つきのさんの作品も、ゆっくりとですが読まさせていただきます。

  • くらげへの応援コメント

    きれいなものには毒があるというか。
    見た目は愛されてもおかしないですが、さわれないですもんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    くらげは触ってみたくなるようなかわいさしてますよね。
    かわいらしいくらげに、どうして強力な毒があるのか、不思議です。

    編集済
  • くらげへの応援コメント

    水族館に展示してあるクラゲって、ほんと優雅で美しいですよね。何時間でも見ていられます(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    優雅なのに毒がある。
    ほんとに不思議な生き物だと思います。
    そこが魅力的なのですが。