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真面目に、優秀な女性の人材が流出につながってしまわないように何かしら制度作りでもした方がいいんじゃないかしら、王国は。
まぁ逆に、帝国から優秀な男の魔道士や貴族が亡命してくる可能性も無きにしも非ずか、ね( ˘ω˘ )
でもカタリーナの努力はちゃんと報われてるのがいい。
今まで実力をちゃんと付けてきたのだからこの超ヤバいとこで狩りが出来てるのだし、ヴェルたち一党についていける地力がある。 貴族籍の問題も、後に解決の方向に行きましたしね、嫁→子孫で勃興ルートという(笑)
ふと、現状何の縛りもなく使える通信機が、古代でどの様に課金されていたのか気になる。
最初(かどうかは分からんが)の◯◯叩きは随分ささやかですねw
というかアレの何処が◯◯叩きなのかが分からないが
このままみそっかすの続きでバウマイスター領を太平洋上に転移させある意味強引にアノ話を!(笑)
アレも絡ませ易く終着点が付けやすいしw
そして信吾に課金好きのクソ親戚が爆誕www
ざまぁが読めなくてずっとモヤモヤしてるよ
>それが原因狩猟勝負まで繰り広げた
→それが原因「で」狩猟勝負まで繰り広げた
>争いになんも関係もない導師が
→争いになん「の」関係もない導師が
関西弁ですね。オモロイですやん。
>当事者同士からそれば
→当事者同士から「す」れば
>王都で冒険者ギルド本部主催のオークションで大金で落札された
→王都「の」冒険者ギルド本部主催「」オークションで「高額の」落札「が続いた」
など進行形の方がいいのかな、と思います。
「」は「の」を削除かなと思います。
>優れているのかのかを
→優れているのか「」を
「」は「のか」を一つ削除だと思います。
>地球を思い出せてくれる
→地球を思い出「さ」せてくれる
これは好みかと思いますが、
>現金の減りが減少し、
→現金の減り「方がゆるやかになり」、
経済学関係の本を読んだみたいでしたので。
以下は感想です。
バウマイスター騎士爵家が元々開発地主から貴族になったのだから説得力はそこそこあるのかも。
騙しているのでは無く、お互いにより良い方法で使っているのでは?
(立ってるものは親でも使え)なんちゃって。
ヴェルはカタリーナを騙してばかりしないで、ちゃんと貴族になれる方法を探さないと。
ヴェルは、カタリーナを騙しているよね。
カタリーナが開発工事をしても魔法使いの腕を評価されるだけで領主として評価はされないよ。
ん?ヴェルは領主として、「人を使う」ことを学ぼうとしてる。。。ということかな。ひとを使い功績をあげさせ、引き上げる。いわば管理職の段階のことをやろうとしてる。
まぁ、「できる」人材をうまく使うことは領主として求められることだしね。
しかし、唐突ですね。
まぁ、やらねばならぬことが山積してるわけだから。。。しかたないですけど。
カタリーナにとっては<運の付き>ヴェルと同等のことがこなせることが証明され、功績を残せば、貴族の目に付き、徴用・雇用され可能性が拡がることから、再興の道が拓ける。
もっとも、ヴェルが冒険者としてではなく、家臣として雇い入れ、与えられた子爵枠を与える。。。ってことも考えられるわけで、やる価値はあるでしょう。