2020年11月24日 20:24
後編 もしも、最後に願いが叶うのなら(現在)への応援コメント
初めまして。稚拙な論評にコメントを頂き、ありがとうございました。1つの意見として、ご理解願います。 考え方は、人それぞれですから。(笑)『 もしも、最後に願いが叶うなら 』、拝読させて頂きました。「 生 」に対する感覚が感じられ、一風、変った印象の趣がある作品かと。時系列を、大きく2つに分けて創作されたのが、とても読み易かったです。近況ノートを少し読ませて頂きましたが、私も10代の頃、学校の屋上に立った経験があります。 それも、2度や3度ではありません。なぜ、足を一歩、踏み出さなかったのか……実は、クラスにたった1人だけ、私を『 友 』と理解してくれる級友がいたのです。彼の存在があったからこそ、現在の私があります。創作のテーマに、『 人 』に関する事を掲げるのは、私の信念。これからも、人の心が見える創作を心掛けて行く所存です。応援コメントに、私的な半生を語ってしまい、申し訳ありません…良い作品を、ありがとうございました。宜しければ、これからもお付き合い下さいね。
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございます。胸の透く評論ありがとうございました。こちらも、色々な雑記(主に「暇人の集い」など)で少々キツイことを書いているのでむしろ、今、こっちが戦々恐々としております。「もしも、最後に願いが叶うなら」は主人公(=春平じいさん)の願いって何? というところから出発していますが、もっと単純に書けば「バイオレンスシーンが書きたかった」だけかもしれません。もっと書けば、私が小説を書いているのはまあ、色々理由がありますが、意外と「世の中に私の好きな作品が結構少ない」というのがありますね。何処かで書きましたが、『この作品、私だったらこうするのになぁ』とか思ったことを書いている。で、作品がCDドラマになったら最高!なぐらい下種なのかもしれません。もちろん、誰かを勇気づけたりすることも考えるには考えますが、とりあえずは「自分が満足する作品を書く」(そういう意味では拙作『WONDERFUL WONDER WORLD』はその果実の一つ)(←はい、CM)こちらこそ、勇気をありがとうございます。これからも、よろしくお願いします。
2020年11月1日 01:02
前編 雨と血のにおい(十七年前)への応援コメント
はじめまして。読者を惹きつけ、読ませる文章力はすごいと思いました。
はじめまして。ありがとうございます。褒めていただきありがたいです。後編も近日中にアップするので読んでやってください。
後編 もしも、最後に願いが叶うのなら(現在)への応援コメント
初めまして。
稚拙な論評にコメントを頂き、ありがとうございました。
1つの意見として、ご理解願います。 考え方は、人それぞれですから。(笑)
『 もしも、最後に願いが叶うなら 』、拝読させて頂きました。
「 生 」に対する感覚が感じられ、一風、変った印象の趣がある作品かと。
時系列を、大きく2つに分けて創作されたのが、とても読み易かったです。
近況ノートを少し読ませて頂きましたが、私も10代の頃、学校の屋上に立った経験があります。 それも、2度や3度ではありません。
なぜ、足を一歩、踏み出さなかったのか……
実は、クラスにたった1人だけ、私を『 友 』と理解してくれる級友がいたのです。
彼の存在があったからこそ、現在の私があります。
創作のテーマに、『 人 』に関する事を掲げるのは、私の信念。
これからも、人の心が見える創作を心掛けて行く所存です。
応援コメントに、私的な半生を語ってしまい、申し訳ありません…
良い作品を、ありがとうございました。
宜しければ、これからもお付き合い下さいね。
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございます。
胸の透く評論ありがとうございました。
こちらも、色々な雑記(主に「暇人の集い」など)で少々キツイことを書いているのでむしろ、今、こっちが戦々恐々としております。
「もしも、最後に願いが叶うなら」は主人公(=春平じいさん)の願いって何? というところから出発していますが、もっと単純に書けば「バイオレンスシーンが書きたかった」だけかもしれません。
もっと書けば、私が小説を書いているのはまあ、色々理由がありますが、意外と「世の中に私の好きな作品が結構少ない」というのがありますね。
何処かで書きましたが、『この作品、私だったらこうするのになぁ』とか思ったことを書いている。
で、作品がCDドラマになったら最高!
なぐらい下種なのかもしれません。
もちろん、誰かを勇気づけたりすることも考えるには考えますが、とりあえずは「自分が満足する作品を書く」(そういう意味では拙作『WONDERFUL WONDER WORLD』はその果実の一つ)(←はい、CM)
こちらこそ、勇気をありがとうございます。
これからも、よろしくお願いします。