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七星北斗(化物)

設定

目が合った人物の世界(こころ)に入り込んでしまう少女のお話。過去に両親の世界に入り、自分は必要とされていない。そして、嫌われていることを知った。それ以来、人の世界に入らないように目を合わせない生活を送っている。学校では変人扱いをされ、友達もいない。人と目を合わせるのが怖い。


香椎響奈(かしいひびな)

目が合った人物の世界に入り込んでしまう少女。明るい性格であったが、徐々に感情を表に出さなくなった。祖母から貰ったお守りを大事にしている。


香椎冬子(かしいとうこ)

響奈の母。響奈を化物扱いしている。離婚しており、響奈を引き取るが、現在は響奈を祖母に預けている。


永沼康晴(ながぬまやすはる)

響奈のクラスメート。響奈を唯一変人扱いをしていない。喫茶店でアルバイトをしている。ポジティブな性格。

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COLOR 七星北斗(化物) @sitiseihokuto

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