2章③ Confidence

信じたある日


間違った決断を下す


信用を失った日


初めて君という存在に疑いを持った


君の答えは違う


信用のかけらもない答えだ


欲しいものは


答え、信用、確かな存在


何一つないじゃないか


僕は君を信じられない


I have no confidence!

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