シュナイダーのクーンとつぶらな瞳が、もはや手遅れ感がありましたが、やった価値はあると思いました。
とっても可愛かったですっ。
普段の態度とのギャップにやられました。
おじいちゃん年の功でしょうか、どっしりと椅子に座り、大きくタメを作ってから真っ直ぐに詩へ聞く。
なんだなんだと騒いで聞くより、何倍も「ワシに話を聞かせろ圧」が強いと思いました。
詩チームに武器職人が加わるのですねっ。
秘密基地も提供されたし、ドンドンパワーアップしていきますね。
ウージャスも作戦を考えて、パワーアップしそうですがーっ、ブルブル(TvT)
作者からの返信
うちはとはつんさん、コメントありがとうございます!
つぶらな瞳で誤魔化そうとしましたが、手遅れですね(^_^;)
彼の可愛さを感じていただきありがとうございます。
年の功なのでしょうね。騒ぐより正面から話を聞いて、答えを出す。なかなかできることではありません。
おじいちゃんが理解してくれたお陰で、詩たちが武器を手にいれる可能性が!?
詩たちもパワーアップしますが、ウージャスさんも負けてはいません。
見た目通りしつこいヤツです(^_^;)
いつも読んで下さって、本当にありがとうございますm(_ _)m
おじいちゃんってひょっとして転生していた方なのでしょうか?
あまりにも凄い理解能力ですよね笑
ゴキブリにしちぁあ知能が高いですよね、ウージァスさん。
武器の提供とは日本刀とかを扱うのですか!?
ならば念の為に4人をそちらに送りましょうか!
作者からの返信
NAZUNA様コメントありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ノ
おじいちゃん転生者だって思もいますよね。分かります。
でもただの一般人です。
おじいちゃんがデレていく姿を描写しても良かったのですがいつまでたっても武器がないのでちょっと理解力あるおじいちゃんになってしまいました(^_^;)
詩は色々な武器が使えるのでそれにあったものになります。エーヴァは持ち運びを重視し折り畳み式の何かです。
4人が来てくれれば日本刀が使えるんですけどね。詩たちは刀を使ったことがないので扱えないんですよね。
いつも読んでいただきありがとうございますm(_ _)m
おお、ついに秘密基地ゲットだぜ!?
大家さんはしかも武器まで提供してくれる!
親バレの危険もありますし、もう詩はおじいちゃんに頭が上がりませんね。
宇宙人を追い払ったら、いっぱいおじいちゃん孝行をしなくては! 笑。
詩の前世のことを受け入れるおじいちゃん、とても柔軟な思考の方ですね。
でも、ウージャスと詩たちの戦いを目撃すれば、説得力もいっぱいで信じることができたのでしょうか?
詩の気持ちを大事にしてくれる、とても優しいおじいちゃんだと思います。
しかし、ウージャス本体も負けずに準備を整えている様子。油断ならない雰囲気を感じます。
あまり浮かれてもいられなさそう。
早くウージャスを壊滅させて、新しい拠点で祝勝会だ!
作者からの返信
めぐるわさんコメントありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ノ
詩のおじいちゃんが仲間になりました。序盤から名前は出していたのでこの流れは決めてはいたんですけど。ちょっと理解力ありすぎな感じもするのですよね。
ここを細かく書いていくとおじいちゃんを攻略していく話になるので駆け足気味になってしまいました(^_^;)
そうですね、詩たちの戦いを見た後なら納得せざる得ないということで。
詩を思う気持ちは本当なのでそこが伝わると嬉しいのです。
ウージャスさんしつこいですね。この個体は慎重なのでラットンの失敗から色々考えているもようです。早くこいつらを倒してほしいです。
読んでいただきありがとうございます。とても嬉しいです(*´∀`*)
お祖父ちゃん、拠点提供のみならず、武器の提供までしてくれるんですか!?
話のわかるというか、理解力のすごい方ですね……。
勿論戦っては欲しくないけれど、この世に必要な武力を持つのなら頑張ってみろ。
お祖父ちゃんの孫を見る優しい眼差しが浮かぶようです。
とても頼りになるお祖父さんを加え、更に仲間も増える予感ですね!
これからも楽しみにしています(^^)
作者からの返信
長月そら葉様コメントありがとうございますヽ(*´∀`)ノ
ちょっと理解力ありすぎかかもと私も思ってはいます(^_^;)次回に少し続くのでその辺りの心境が書けてるかなあ?
もう少し増えて詩たちをサポートしていく体制を作り上げていきます。詩、エーヴァには武器が必要ですからおじいちゃんのサポートは欠かせないのです。なにを作るかそしてしつこいウージャスは何を考えているのか。
私も早くウージャスを駆逐したいのですがもう少しお付き合いください。本当にすいません(>_<)
いつも読んでいただきありがとうございますm(_ _)m
さすがおじいちゃんですね。いくらお面をしているからといっても孫の声は聞き間違えないということでしょうね。逆に言えば変声器を作らないと今後声でバレる危険性があるということが分かったのでそういうのも用意するんでしょうか。(プログラムで作れるので宮西くんの出番かもしれません!)
おじいちゃん、あっさりと前世の話信じましたね。詩くらいの年齢の子が言ったら「この子、中二病かもしれない」とか思いそうですが、そこは普段の詩の行いが良かったのかもしれませんね。
武器を作るという話ですがシュナイダーには作ってあげないのでしょうか。なんだか仲間外れにされた感があってちょっと可哀そうです……
そしてしっかりと法律の問題も考慮してくれるとは、さすがは年の功というわけでしょうね。
作者からの返信
Euphoriaさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
どこかの探偵みたく変声機で声を変えるくらいはしないと、今後の活動が……。宮西に頼んでみないといけませんね。
もう隠せないとおじいちゃんには打ち明けました。目の前で自分が抵抗も出来なかったウージャスを簡単に倒す姿を見たら信じるしかないと思ったのもありますし、おっしゃる通り日頃の詩の性格を知っているからこそ信じたのだと思います。
刃が無ければ銃刀法にギリギリ触れませんが、二人の武器はギリギリかなぁ(^_^;)
シュナイダーには持ち運ぶ手段がないので作れないのもありますが、本人の意志で武器を持ちませんから大丈夫です。
もう一人もきっと持たないと思います。ただあっちはまた違うものがあるので、我が身一つで戦うのはシュナイダーだけでしょうね。彼も徐々に力を付けてきっと武器はいらなくなるはずです。
心配していただきありがとうございます(*´∀`*)