ボーナストラック『二人が幸せを掴むまで』への応援コメント
語彙力が無いので、一言。
良きかな。
作者からの返信
AsoRa様、応援コメントありがとうございます。
気に入ってもらえたようで嬉しいです。これからも面白い作品を提供していくので、何卒よろしくお願いします。
第21話への応援コメント
「夢」は叶わないからこそ「夢」なんです。
それを叶えてしまった瞬間に「夢」では無くなります。
しかし、それでも「夢」のない人生は張りのないものになるでしょう。
「呪い」になるか「原動力」になるかは本人次第、それを見極めて諦めるかどうかも人間力でしょうね。
どのような形で決着をつけるかはそれぞれの「自由」です。
自由とは「自らに由る」こと、自分以外に解決はできません。
この物語の二人はそれぞれに自分なりの「自由な決断」をして、幸せをつかんでいるので良かったのではないでしょうか。
完結、お疲れさまでした。面白かったです。
また、新作があれば読ませていただきますね。
作者からの返信
@mge9821様、応援コメントありがとうございます。
「夢」は叶わないからこそ「夢」、たしかにそうなのかもしれませんね。夢がない人生は張りがないというのは、まさしく自分の人生が体現化してるなと思います(笑)生き甲斐があるのとないのでは日々の楽しさが違うなと。「今日は外食しよー」とか「明日は漫画を読もう」みたいに小さなことでもあると幸せだなぁーと思いますし、生きる活力になる。
CくんはNさんのために。NさんはCくんのために。
共依存関係にも思えるが、二人は共に生きることを決意した。
Nさんは夢に敗れて中途半端な状態だった。で呪いに囚われていた。
でも今回の物語を通して呪いが解けたと思います。
Cくんの場合は遅刻欠席の常習犯でした。彼に足りないのは夢とか目標だったのかなと思います。でも最終的に「彼女に一生を捧げる」ことで、初めて夢ができたのかなと。
ま、何はともあれ二人は幸せを掴み取ることができました。
これからも幸せな日常が続くと思いたいですねー。
裏話をすれば、Nさんというキャラは三年以上前に書いた小説のヒロインでした。で、そのヒロインをアレンジして、現在の彼女ができた。
楽しんでもらえて作家冥利に尽きます。これからも面白い作品を提供できるように頑張りますので何卒よろしくお願いします。
第21話への応援コメント
この物語…いいわ😭
作者からの返信
@genta58様、応援コメントありがとうございます。
喜んでもらえたようで、作家冥利に尽きます。
これからも幸せで面白い話を紡いでいくと思うので、何卒よろしくお願いします。