応援コメント

第1話 それは突然にやってきたのです」への応援コメント

  • 老人の冒頭から始まって、語られていく世界が面白いですね。
    不思議な現象がおこって、主人公は違う世界の生活を100年も生きなくてはならないというのがみそですね。

    アドバイスと書かれているので、そう大したこともいえないですが、思ったことを。
    一話目に入ってもらえないという事は、小説の存在が認知されていないということでしょうか。
    そうであるのであれば、やっぱりSNSを活用した宣伝とかですかね。
    これもなかなか広まらないかもですが。
    読んでもらう為の理由付けや導線を考えるしかないですね。
    難しいことではございますが……。
    これくらいの事しかいえませんが、すいません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やっぱりSNSですよね。
    頑張ってみます。

    これからも頑張って書いていきますので、引き続き宜しくお願いします。