Episode 7-1 真意のありかへの応援コメント
ここまで、一気読みしました。
もっと多くの人に読まれて欲しいです。
作者からの返信
拙著をご覧頂き、誠にありがとうございます。
そう言って頂けると、作者冥利に尽きます。
Episode Final 新たな日々の始まりへの応援コメント
新しい世界で、人として幸せになるんだ、よかった。とっても良いお話ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、この度は拙著を最後までご覧頂き、誠にありがとうございました。
もしよろしければ、ぜひ他の作品もご覧下さい。今後もどうぞよろしくお願い申し上げます。
Episode 12-19 賭け試合への応援コメント
刀なくても強いなんて
Episode 0 黒の女への応援コメント
この人は誰だろう?ちょっと変わった新撰組の歴史に期待してみます。ワクワク❗️
作者からの返信
はじめまして、拙著をご覧いただき誠にありがとうございます。
本編は新選組の架空隊士を主人公にした異世界転生ものです。出来るだけ新選組のフレーバーを散らしてみましたが、楽しんでいただければ幸いです。
なお、参考までですが、主人公誕生秘話は次の通りです。よろしくお願いいたします。
https://kakuyomu.jp/users/super_zero/news/1177354055069693096
Episode 1-2 教会の日常への応援コメント
昔、時代劇ものを少し読んでいたので「それがし」と言葉が出てくるだけで、カッコイイ!(笑)と思ってしまう変な私です。
又三郎さんが、ちゃんとナタリーさんや教会の現状を見ているのがいいですよね。そうなんですよ。人ひとり増えると食費も大変なのですよ!(笑)
とても読みに時間がかかるタイプなので、またゆっくり拝見に伺います。
作者からの返信
この度は拙著をご覧頂き、誠にありがとうございます。
作者としてはちょっと意外だったのですが、読者の皆さんから一人称の「それがし」が、案外受け入れていただけているのは嬉しい誤算でした。何かと古くて堅苦しい感じから、敬遠されないだろうかとか思っていたのですが。(苦笑)
もしよろしければ、ぼちぼちと読み進めていただければ幸いです。今後もどうぞよろしくお願いいたします。
Episode 0 黒の女への応援コメント
はじめまして、柚子です!自主企画からおじゃましました。
えっ新撰組でファンタジー?どんな感じなの?!とつかまれております。
ご参加くださって本当にありがとうございます!
作者からの返信
はじめまして、柚子さん。
このたびは自主企画にお邪魔させていただきました。
ちょっと変わった作品かも知れませんが、ご提示いただいていた条件は満たせているはずですので、どうぞよろしくお願いいたしますね。(*´ω`*)
Episode 1-2 教会の日常への応援コメント
Twitterからです。
元々新撰組は好きだったのでお話を読んでいて知っている名前が沢山出てきてテンションが上がりました。
中々に見ない題材なので、先入観なく楽しく読むことが出来ました!
作者からの返信
このたびは拙著をご覧いただき、誠にありがとうございました。
異世界×新選組の雰囲気を出すのは、正直なところ結構悩みました。でもまあ、現代日本人が異世界転生する作品が多い中で、過去の歴史上の人物(といっても架空の人物ですが)が異世界転生したらどうなるかなって思ったところから、今回の作品のアイデアが思い浮かんだ次第です。
作品の中での文章表現も、幕末期の人物が主人公ということで、出来るだけ横文字の表現を避けるなど努力をしてみたつもりです。
その他、新選組にまつわる人名や幕末期の様子にまつわる描写などはところどころに散りばめてみました。もしもお時間が許される時に、気が向いたらぼちぼちと「異世界における壬生浪の生き様」をご覧いただけると嬉しいです。(*´ω`*)
Episode 3-8 夜明け前への応援コメント
RT企画に参加いただき、ありがとうございます。
又三郎の生き様が渋くて格好良かったです。
無貌は又三郎の本質を人斬りだと言っていますが、やはりその根本には人を助けたいという気持ちがあるんだろうなぁと思いました。
あと、「ステータス」と言って何も起こらなかったのには笑いました(笑
作者からの返信
すめらぎひよこ様
こちらこそ、拙著をご覧いただき誠にありがとうございます。過分なお言葉をいただき、大変嬉しいです。
人斬りの本質の話は、あのシーンでは無貌が「結局は人を斬ることにしか拠り所がない」又三郎を揶揄したってところでしょうか。その一方で又三郎にも、ご指摘の通り「人を斬りたいわけではないが、自分は人を斬らずに誰かを守ることが出来ない」といった一面があると思います。この辺りの葛藤については、エピソード6やエピソード12などで書いてみました。
あと「ステータス」の一件は、無貌のシャレです。まあ、その言葉を律儀に守った又三郎も、読者の皆様からすれば「少しは疑えよ」と思われるかも知れませんが。(笑)
編集済
Episode 11-16 相談への応援コメント
(Episode 11-17感想の件、返信に返信ができないためこちらへ)
言葉足らずですみません、
「当日なされたであろう指定場所への不審者の出入り監視や追跡の描写」
これは依頼上身動きができない主人公ではなく、情報を提供されたミネルバ率いる衛士たちを指したものです。日時場所が判っている以上、人員を配置しない手はないので。
このエピソード「相談」が、衛士たちを味方につけていままでの受け身からみえぬ敵への反撃に転じる起点だと思っていたので、当日の衛士たちの動きがわからないことに次話での感想となりました
素人が口を出して作者様創作の邪魔をしないように、普段から身を慎むようにしていたのですが……煩わせてしまい申し訳ありませんでした。以後気をつけます
作者からの返信
応援コメントをいただき、誠にありがとうございます。
なるほど…そちらの方については、全然考えていませんでした。(笑)
と言いますのも、物語はあくまでも主人公視点(一人称パート、三人称パート共に)だったため、街の衛士達の動きは「主人公の目には見えないもの」として扱っていました。
でもまあ、僕が犯人側の立場だったら「脅した相手が現場に来る様子がない」あるいは「街の衛士達の姿が、微妙に見え隠れしている(ミネルバ達もばれないように動くでしょうけれども)雰囲気がある」ことが確認できた時点で、指定した場所へは足を運ばないと思います。
衛士達が待ち合わせ場所を監視・追跡するのと同様、犯人側も複数なので見張りを立てて、待ち合わせ場所に相手が来たのを確認してから動くと思われますので…これはもう「狐と狸の化かし合い」ですね。
で、犯人側からしたら「てめぇ、よくも俺達をコケにしやがったな!」あるいは「てめぇ、サツにちくりやがったな!」ってな訳で、結局はエピソード11-17のように「自分の手を汚さない形で、相手に報復する」という物語の流れになるのかな、と…うーん、結果オーライ?(苦笑)
いずれにせよ、近況ノートでも少し書きましたが、本作品は「読者参加型」な部分もありますし、僕自身も物語を書き進めていく中で前後に矛盾が生じたり、描写が足りない部分があったりということが、どうしても出てきてしまいます。
コメント等の内容が単なる誹謗中傷の類であれば、そっと削除しますが(笑)、作品をご覧いただいた中で「なんかこれ、おかしくない?」と思われた部分に関する感想をご意見としていただける(そして、それを元に原稿を比較的簡単に修正出来る)ことは、Web小説のメリットの一つでもあると思います。
という訳で、今後ももしお気づきの点などがあれば、また教えて下さいね。その都度必要に応じて改稿するということで、一度ご覧いただいた物語の内容に修正が入る点については、ご容赦いただければ幸いです。
今回も貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございました。今後もどうぞよろしくお願い致します。
編集済
Episode 11-17 贈り物への応援コメント
「ジャニス」の言行に対する違和感>
はじめ解離性同一症を疑っていました。予想が外れてこれもまたよし
このあとどう締められるか楽しみにしています
>脅迫状に書かれていた期日を過ぎた今日からこそが
当日なされたであろう指定場所への不審者の出入り監視や追跡の描写がないことから、不自然な受け身に感じられました
作者からの返信
いつも拙著をご覧いただき、誠にありがとうございます。
また、この度は応援コメントを頂き、併せてお礼申し上げます。
エピソード11序盤のジャニスの言動の違和感の理由は、既にご覧いただいた通りです。事の真相が分かってくる(話が進む)までは、きっと多くの読者の皆さんの脳裏にも疑問符がよぎられたことだと思います。
なお、今回のヒロインに持たせたかった要素をあれこれ盛り込んでいったところ、結果的にあのような形へと落ち着きました。正直ちょっと…いやかなり、僕の手に余っています。(苦笑)
エピソード11の話の締め方は…おおよそのプロットは考えてありますが、筆が勝手に動く可能性も非常に高いです。
また「当日なされたであろう指定場所への不審者の出入り監視や追跡の描写がない点」については、主人公が自分の置かれた状況下でどう行動するかを色々と考えた結果、「現状はあれこれ手を打てるほどの人手もないし、ひとまずはきっちりとガードを固めて、火の粉が降りかかってきたらその都度振り払う」という選択肢を取らせました。
エピソード9やエピソード10の時のように仲間や相棒がいれば、ご指摘いただいたような行動を主人公に取らせていた可能性が高いと思います。
とはいえ、これからご覧いただく読者の皆さんも同様の疑問を持たれる可能性があるので、その辺りの事情が分かるように、ちょっと改稿してみますね。
この度は貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございました。
Episode 10-1 ある雪の日にへの応援コメント
この場所でのこの絡み、ひそかに期待していました。
有難うございましたm(_ _)m
作者からの返信
ご期待に添えて何よりでした……でも、ある意味において予測が付きやすかったですか?(笑)
応援コメントありがとうございました。これからもどうぞよろしくお付き合い下さい。
Episode Final 新たな日々の始まりへの応援コメント
読了しました。
読み応えのある作品でした。
ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、拙著をご覧いただき誠にありがとうございました。
もしよろしければ、ぜひ他の作品もご覧下さい。今後もどうぞよろしくお願い申し上げます。