企画ご参加ありがとうございます。
主催の箱女と申します。

いくつかの意味で不思議な猫が現れて、という話です。
ですがまだ現時点ではこれから先どうなるかは不透明です。

真面目な描写とギャグっぽい描写が入り乱れており、読者がどちらの姿勢で読めばいいのか混乱してしまう面がありそうです。
また句読点の位置に違和感のある場所がいくつかありました。
たとえば「まるで人間ばなれならぬ、まるで猫ばなれしているような感じを受け。」
上記のような箇所が複数あるので、読み返されることをおすすめします。

これでナナちゃん、木村動物病院の看板娘っ♡

首輪に直接、シリアルナンバーのようなものが刻まれてるんですね。
首輪に迷子札が付いてるんじゃ無くて。

猫が超美人って事は、メス猫だったんですね。
上目使いで、首を傾げる姿に魅了されたんですかね？

ゴメンなさい、ワタシは犬派なんですが、猫も可愛いですよね。

企画参加ありがとうございます。
第一話と第二話読ませていただきました。
異世界ライトノベルが跋扈するカクヨムで「動物病院」をテーマとした小説に出会えるとは思えませんでした笑笑
いやあ、それにしても設定が面白い。
普通の猫より異常に発達した脳を持つナナの正体が気になるところです。
二人はどのようにナナを守っていくのか、これからが非常に楽しみです。

『猫の動物カウンセラー』
1話、2話、3話を読んでみました。

Ｋ・Ｓメッセ。まず作者さんのペンネームが良いです（笑）

お話を読んでいると、猫が好きなのかな、とすごく伝わってきます。
描写がすごく詳しいし、猫（ナナ）の姿が頭に浮かびますね。

ナナの存在、謎めいてます。GPSがついていたり、喋れるらしかったり……。
面白いです。

作者さんは、相当動物の医療にくわしいのかなあ、と思いました。

もう少し読み進めたら、ナナがしゃべるのかな。
しっかりとした描写で、良い小説です！

読みます企画へ参加頂きありがとうございます。
本来はコメント無しですが、少しだけ。

以前より格段に読みやすくなっています。
かなり書き方を学ばれたのか、誤字脱字も減って安定した感じはあります。
また、猫がなぜ喋れるのかなど背景も示されているので、その点では謎を残しつつ物語が展開していくので、構成自体も悪くはありません。

ただ、惜しむらくは文体に硬さが見られ、以前のほのぼの感は薄れてしまったかなと。

今回、文章は洗練された感じはしますが、内容としては今一歩かなと感じたので、今後さらなる面白さを追求し、楽しめる作品作りに邁進して頂ける事を期待します。
これに懲りずまた企画への参加お待ちしております。

　知りたいっ。
　動物達とお話したい。

　とっ、思う反面、今まで通りの付き合いが出来るか、不安。

　食べ物に困らない。天敵に襲われない。
　その代わり、広い世界から隔離される。

　ん～～～、どうだろう。

　贖罪、残った者は背負って行くのでしょうね。

　なるほど、めちゃめちゃ大幅ですね。