（仮）ながらも突然の最終回に驚きました。何度心を折られても這い上がり、試行錯誤して立ち向かう逢巳さんは本当にすごいなと思って読ませていただいてました。
お嫁様とのやりとりが楽しくて、ほっこりして好きでした。
最終回の逢巳さんの言葉、とても胸に響きました。

これからの逢巳さんに幸多からんことを祈っています。連載お疲れ様でした。

いつも読ませていただいております。

「同じ出版社から書籍を出されている作家さまだ！」と思って拝読し始めたのですが、色々あるなかでも本当に努力なさっていて、最近の連載のお話ではタイトルにある通り「リベンジ」をされていて、本当に敬服いたします。すごいです。

私自身、やはり書いていていいこともそうでないこともいっぱいありますので、同じ出版社からデビューされた作家さまがこのように強く頑張っておられて、結果も出されているお姿、とても励みになります！

順境のなかにあれば容易に書けるかもしれませんが、逆境のなか、大変さのなかで書いていくからこその凄みや、大きな成果というのが、かならずあると思っています。

私は恥ずかしながらあまりコメント等が得意ではなく、こっそり読ませていただくときの方が多くて恐縮なのですが、これまでもこれからも陰ながら応援しております。
どうぞご無理だけはなさらず、ご自愛なさってくださいませ。

上司のパワハラ、私のかつての境遇も重ねて読んでちょっと泣けました。下り坂の時って、何もかもがうまくいかなくなりますよね。次回、これ以上のどん底がないことを祈るのみです。

主人公が自分と似たような環境でとても共感しました。
言いたいことが読み易い文体で見事に物語られており、心が少し楽になる思いで読ませて頂きました。

ずっと前にepubで出ていた本作第一部を読んでいました。第二部、どこかに残っていないかなーと探していたら、ここにたどり着きました。
その後いっぱい紆余曲折があったのですね。他の作品もいっぱい読ませていただきます。

初めまして！確かに相手のコミュニケーション能力を問うような普通の人は、相手を理解しようとはしていないでしょうね…。魂を燃やしているような今回の文章に目が離せませんでした

商業的な成功と芸術的な成功は違いますものね。
音楽なんかはそれがかなり極端なので、私の場合ははなから
商業的…なものは切り捨てていました。
自分が楽しめないものをやっていてもつまらない…
それだけの理由なのですが…。

プロになるなんて凄いですね！
暇つぶしで書いている様な私とは、
思い入れのレベルが違う様に思いました…。

でも、毒ってなんでしょうね？

続ける…継続する事自体が一種の才能である…。
これは言い古されている言葉ではありますが、
要はその行為自体が大好きで、やらずにはいられない…
気が付いたらそれが何十年も…という事の様な気がします。

私の本業は音楽ですが、文章書くよりやる事が多く面倒なので、
ほんと、好きでないと長くは続けられないです。
大抵の人間は、30年も修行するとその道で名人になれると
言われていますが、30年も継続する事自体が偉大な才能と
言えるのでしょうね。