三節 「通じ合う、そして」への応援コメント
キセキより大事なものが近くにあるのに。
沁みます……。
二人は、どこへ向かうのでしょうか。
作者からの返信
プラナリア様
いつも読んでくれてありがとうございます。
そうなのです。
なかなか気づけないのです。
二人の今後を見守ってもらえると嬉しいです
一節 「忘れていたこと」への応援コメント
キセキって何なのだろう、とずっと考えていました。それは今の私たちと、かけ離れた別世界とも思えなくて。
二人は、どこへ向かうのでしょう……。
作者からの返信
いつも読んでくれて、コメントまでありがとうございます。
キセキとはなんでしょうね。現実味はどこかありますよね。
今後も楽しんでもらえるよう頑張ります
エピローグへの応援コメント
キセキよりも……。
二人の姿が、刻まれます。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
プラナリア様
最後まで読んで頂きありがとうございます。
そう言ってもらえると作った甲斐があります