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  • 後編への応援コメント

     怖い未来のお話でした。広島弁が残っているのはご愛敬ですね。タイトルからして、プリオが吹く曲はポール・サイモンかなと思っていたら、ボブ・ディランでしたか。
     最後は希望があって良かったです。

    作者からの返信

    windrain様

    感想ありがとうございます‼️

    おっしゃるように「僕とフリオと校庭で」の曲が大好きで聴きながら書いてましたw

    物語の閉塞感とそれに立ち向かうプリオの物悲しさとカッコ良さを書いてみました。ラストは私も好きなので、気に入っていただき嬉しいです!

    ありがとうございました‼️

  • 後編への応援コメント

    本当かどうか分かりませんが、今流行しているAIのアルゴリズムの弱点は、リスクを取れないところらしいですね。
    0.3%でも可能性があれば、果敢にリスクを取りに行くというプリオの選択は、そういう意味で極めて〈人間らしい〉なと感じました。

    作者からの返信

    鷲賀祖舘夕さん

    感想ありがとうございます‼️
    AIはリスクを取れないとは、初めて聞きました。
    そう考えるとリスクを取り挑むプリオは、おっしゃるように人間であり、AIにできない事を出来るのも、人間なのかもしれませんね。

  • 後編への応援コメント

    自分の適性にあった食える職業がいいのか、食えなくても夢を追い求める生活のほうが幸せなのか。人生の意味を近未来的な視点で考えさせてくれます。

    作者からの返信

    海石榴さん

    ありがとうございます!!

    堅実な生活に幸せを見出すか、夢を追い続けることに幸せを見出すかは人それぞれですよね。

    私はというと…うーん。まだまだ夢見がちですね😅

  • 前編への応援コメント

    おもしろいです!最適解ではじきだされる職業が今っぽくて、それがなんともいえず効いてきます(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます♫

    AIには無い「五感」にまつわる仕事、それでいてアホくさいモノを考えたら、あんなのができました^_^

  • 後編への応援コメント

    面白かったです。地に足付けない、鳥のように自由な生き方、といった感じがしました。プリオみたいな縛られない生き方というものには、憧れますね(^^

    作者からの返信

    ありがとうございます‼️
    プリオのようなヤツもいるから世の中、面白いと思うんですよね。好きなことと才能というのは、若者の永遠テーマだと思ってます♫

  • 後編への応援コメント

    面白かったです。
    すべてコンピューターが知っているのに
    方程式や歴史の年代や化学式をなぜ人が覚えなくてはならない?という視点で何か物語ができないかな…。そんなことを思いました。
    希望の持てるラストで、私は好きです。
    面白く読ませていただきました。

    作者からの返信

    ありがとうございます‼️

    こういう未来を提示することで「何か」を考えてもらう。

    そんな作品にしたくて書きました♫
    希望の持てるラストと分かっていただき、とても嬉しいです。

  • 後編への応援コメント

    怖いですよね
    なんか 某お隣の国が先に開始し始めて 気が付いたら 各国も倣ってた……
    なんて 事が現実にありそうです
    一個人としては 夢を追いかけて欲しいです
    でも やがて その子が家族を持つようになる事を思うと まず生活を考えて欲しい……
    多分 どちらの子の選択も間違いじゃ無いと 私は思います("⌒∇⌒")

    作者からの返信

    ありがとうございます♫

    理知的に管理された社会における常識と幸せ。僕とプリオの生き方それぞれを感じていただけたらなぁ、と思い書きました。

    読んでくださり感謝です🙇‍♂️

  • 後編への応援コメント

    面白かったです(^3^)/

    プリオは間違ってない、とこの話の時代に自分が生きていたら言える自信はないです

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    ロック好きのプリオみたいな奴は、今も日本のどこかにいそうな気がしますね♫

  • 前編への応援コメント

    リアルにありそうな未来ですね

    生徒の夢を小さいうちから潰し、的確な職業につくかぁ…公務員になりたい、と子供に言わせる親に似た印象をうけました