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  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼致します。

    左右盲、初めて知りました。
    難しいテーマだったと思いますが、きちんと人間ドラマとしてまとめあげられていてとても面白かったです!

    伏線が所々に散りばめられていて、ミステリーとしても面白かったです!

    片瀬様のミステリー短編集みたいなものが発売されたら是非買ってみたいなと思いました(◡ ω ◡)
    他の作品もまたゆっくり読ませて頂きます。

    作者からの返信

    ユキさん、コメントとお星をありがとうございます☆

    左右盲の物語、面白いと言って頂けて嬉しかったです!
    しかも短編集が発売されたら……なんて(ノ_<) 嬉しすぎて泣けます。。ありがとうございます。
    短編を書くの好きなので、これからも書いていきたいです。

    ユキさんの新作も近々拝読しに伺いますね♪

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    左右盲というものがあるんですね。はじめて知りました。
    それを題材に物語を書きあげるのはすごいです。鏡文字のくだりもなるほどなと思いました。
    おもしろかったです。

    作者からの返信

    烏目さん、お読み頂いてお星までありがとうございます⭐︎

    左右盲は個人差があるんですが、結構いらっしゃるみたいです。
    おもしろいと思って頂いて、すごく嬉しいです。
    ※それから、重厚さは時代背景とマッチしていて流石と思いました!

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    なるほど!左右の区別がつかないということは、一緒くたに処理できるということでもありますね!
    冒頭の将くんの言葉が頭にあったにせよ、彼の力に頼り切るのではなく自分で自分の良さを見つけ出したところがよかったです。
    人と違うことを馬鹿にしてきた同級生たちに、人と違うことを利用して見直させた主人公の姿がさわやかでした(^^)

    作者からの返信

    布原さん、こんにちは。

    一緒くたに処理出来る ←そうなんです!
    そのことを右脳左脳など使っても書きましたが、説明した訳ではなかったので気づいて下さってすごく嬉しいです。
    聡明な方に、丁寧にお読み頂いて有難いです。ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    恥ずかしながら左右盲のことは全く知りませんでした。
    ウチの子どもも左右の認識が苦手だったので、その傾向があったのかもしれません。

    遥香が歌詩を書き始めたとき「それじゃ舞台からは読めないのでは……」と思っていたら、まさかの鏡文字とは!
    小道具として時勢に合わせたアクリル板を使っているのもお見事です。

    まごうことなきミステリーでした。

    作者からの返信

    流々さん、こんにちは。
    お読み頂いて、お星までありがとうございます⭐︎

    左右盲、命に関わらないので研究が進んでいないそうです。流々さんのお子様、天才肌なのかもしれませんね!
    お子様きっと、何か並外れた特技があるかもしれないです。

    ミステリーを書かれる方に、まごうことなきと言って頂けてほっとしました。ありがとうございました。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    こんばんは、智子さん。

    作品の完結、お疲れさまでした。
    個人的な感想をこちらでお伝えします。
    遥香が集中し、アクリル板に歌詞を書き殴るシーンは、過去にあったTVドラマ『ガリレオ』に似た迫力を感じました。勢いのある文章がお上手ですね。
    (๑˃̵ᴗ˂̵)

    ドラマをご存じであればよいのですが…。
    ^^;

    こちらは感想でなくてすみません。
    「はるか」の漢字が、遥香・遙香とふたつあるようでした。レビューでは初出の「遥香」にしたのですが、もし違っているようでしたらあとで直しますね。
    (*´︶`*)

    作者からの返信

    このはりとさん!!
    お忙しい中、お星や素敵なレビューまでありがとうございました⭐︎

    ガリレオ! 好きでした。ほんとですね。福山雅治さん、数式を書きなぐってましたね。
    勢いがあるなんて嬉しいです。

    それと、はるか!
    気付きませんでしたー
    遥香であってます。
    すみません、助かります。ありがとうございました(*^^*)

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    左右盲というアイデアと、クライマックスへと盛り上がるストーリー展開が素晴らしかったです。

    個人的には、アクリル板の裏側から書く必然性が、物理的な制約でなく先生の指示なので、今一つ疑問が残りました。ステージが密室構造になっており、表から書けない状況だったら、腑に落ちるのかなと思いました。

    作者からの返信

    ヒロさん、こんばんは!
    昨日はお読み頂いて、お星までありがとうございました⭐︎

    左右盲、いつか書いてみたいなとは思っていて。コロナ対策のアクリル板を見て、アイデアが浮かびました。
    自分では気づかない客観的に見た部分、有難いです!
    考えますね! いつもありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    左右盲テーマとはすごいです。
    後半の盛り上がり半端ないです。鏡文字、ナイスでした!

    作者からの返信

    れいなさん、こんばんは!
    昨日はお星と嬉しいレビューをありがとうございました⭐︎

    左右盲のお話、読んだことなかったので書いてみました。
    「誰よりも抜きん出れば、上から杭は打たれない」のセリフのとこで、カクヨムのれいなさんをちょっと思い浮かべました。

  • 第1話への応援コメント

    左右盲ですか。初めて聞きました。
    こういった特殊な症状ってそれだけで興味が湧きますし、それをうまく小説に組み込む智子さんはやっぱりすごいなぁと。

    いじめっこをぎゃふんと言わせるのではなく、左右盲の特性を生かした最大限のサポートでハッピーエンドというのが良かったです(#^^#)

    作者からの返信

    デニムさん、お読み頂いてお星までありがとうございました⭐︎

    左右盲、芸能人では半沢直樹の堺雅人さんが公表されてます。
    彼は暗記力が並外れてるらしいですよ。

    ラスト、いろいろ考えましたけどハッピーエンドにして良かったです。
    優しいコメント、ありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    将くんは、すっかり物怖じしてしまった遥香を再び舞台に引き上げましたね。
    将くんに声を掛けられてからの遥香は、別人のようでした。
    このまま無事に、コンテストを勝ち抜いてほしいと思います。

    心理描写や精神状況を細やかに描かれ、主人公の遥香に人間らしさやリアリティがあるように感じました。いじめを受け、差別された人間は卑屈になり、自分の潜在能力に気づかないまま成長する傾向がありますが、遥香は将くんと出会えて本当にラッキーだったと思います。カッコいいだけじゃなく、遥香の魅力をぐんぐん引き出してくれそうですし。素敵なお話、ありがとうございました。

    作者からの返信

    youlife さん、おはようございます。お読み頂いて、お星やコメントまでありがとうございます⭐︎

    丁寧に読んでくださって、本当に嬉しかったです。
    元気がでるようなラストにしたくて書きました。リアリティがあると思って頂けて良かった!
    実は受け入れられるかちょっと悩んだ作品なので、youlife さんからコメント頂いてほっとしました。
    ありがとうございます。