vs あの日の屋上、弱点は背中
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935094720
作:春嵐様
今回に限らないのですが、この方の作品の多くは、ファンタジーというよりは幻想とか幻燈とかそういった言葉が似合うような不思議なお話が多いです。今回もそんな一作。
ドリームロールが「ユメの残骸を集めて、新しい夢を提供する」という機能を持っていると言う事は、あの少年は男のユメ、潜在的願望の顕れ的なやつだったのかしら?とりあえず店長さんGJです!
お姉さんももしかして、ドリームロールでもう一度自分の夢と繋がったのかしら。まあ仮にそうだとしても、無論、それはあくまで “きっかけの一つ” なんでしょうけれど。
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