応援コメント

第二百二十二話 ウィベル猟犬団(2)」への応援コメント

  • が、緑の光弾は"ラーストチカ"の左腕に装備された大型のシールドで防がれてしまう。そしてマキナの号令に従い、シールドとショートソードを構えた"ヴァローナ"が二機、特攻じみた突撃を刊行してくる。

    >突撃を敢行してくる。

    月刊「凶星~俺の弾でO-Chi-Ro★」創刊。

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました。

  • 対策があっての上とはいえこれだけのピンチはなかなかなかったので新鮮です。
    えっちい話も好きですが、こういう熱い展開が見れて嬉しいです。
    どう切り抜けるか、お待ちしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます! やはりロボ小説ですし、アクションも重点していきたいですね

  • なんという"凶星"封じ! これはよほど酷い目に合わされたんだろうなぁ……!

    作者からの返信

    さてさて……