応援コメント

玉石」への応援コメント

  • 石だったものが、時を経て玉になる…素敵な考えですね♡
    たくさんのものに価値を見出せれば、それだけ人生が豊かになるのですから、そうあってほしいものです。

    作者からの返信

    おはようございます、友香さん。
    本話を読んでくださり、ありがとうございます。

    価値を感じるものがたくさんあれば人生が豊かになる、はおっしゃるとおりですね。価値に気づくまで時間がかかる場面もありますし、自分のペースで物事に接したいな、と思います。
    (*´︶`*)

  • コメント失礼いたします。

    今、書いている作品で玉石混淆という言葉を使ったんです。あまり見かけない言葉なのですが、偶然に同じ言葉がピックアップされていたので、ちょっと驚きました。笑

    作者からの返信

    こんにちは、烏目さん。
    応援コメントをありがとうございます。

    烏目さんが最近印象に残った言葉と本話のお題が同じだった、はすごい偶然ですね。わたしも同じ状況にあったなら、きっと驚いていたと思います。
    執筆、がんばってくださいませ。
    (*´︶`*)

  • おはようございます。

    玉石混交って、確かに本来の意味はそうかもしれませんが、石は磨いたら輝いたり、優れた道具になることもあるんですよね。
    玉も石も、見え方や使い方が違うだけで、価値は実は変わらないんじゃないかな、と私も思います。

    大切な作品が増えるというのは、なんというか、心が豊かで柔軟になったようですごく素敵ですね。私もこのはりと様のように柔軟に受け入れるようになりたいです(^^)

    作者からの返信

    こんにちは、海星さん。
    読後にコメントをお送りくださり、ありがとうございます。

    手に取ったものの価値が玉になるか石になるかは、受け取った人がどう感じるかで決まるのかもしれませんね。他の人から見れば石ころであっても、本人が大切にしているのなら、その人にとっては玉になる、と。言葉の意味からは、はずれてしまいますが。
    ^^;

    海星さんへの返信を打ちながら、子どものころ『磨けば翡翠になる』と信じて、ただの石をせっせと拭いていたのを思い出しました。