おはようございます。
玉石混交って、確かに本来の意味はそうかもしれませんが、石は磨いたら輝いたり、優れた道具になることもあるんですよね。
玉も石も、見え方や使い方が違うだけで、価値は実は変わらないんじゃないかな、と私も思います。
大切な作品が増えるというのは、なんというか、心が豊かで柔軟になったようですごく素敵ですね。私もこのはりと様のように柔軟に受け入れるようになりたいです(^^)
作者からの返信
こんにちは、海星さん。
読後にコメントをお送りくださり、ありがとうございます。
手に取ったものの価値が玉になるか石になるかは、受け取った人がどう感じるかで決まるのかもしれませんね。他の人から見れば石ころであっても、本人が大切にしているのなら、その人にとっては玉になる、と。言葉の意味からは、はずれてしまいますが。
^^;
海星さんへの返信を打ちながら、子どものころ『磨けば翡翠になる』と信じて、ただの石をせっせと拭いていたのを思い出しました。
石だったものが、時を経て玉になる…素敵な考えですね♡
たくさんのものに価値を見出せれば、それだけ人生が豊かになるのですから、そうあってほしいものです。
作者からの返信
おはようございます、友香さん。
本話を読んでくださり、ありがとうございます。
価値を感じるものがたくさんあれば人生が豊かになる、はおっしゃるとおりですね。価値に気づくまで時間がかかる場面もありますし、自分のペースで物事に接したいな、と思います。
(*´︶`*)