065 劇場版の名前が少し変わりました。
今回はネタバレを含みません。
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そもそもお試しで冒頭に持って行った第14話エジソンの話が受けていない時点でそこに気づくべきでした。もう11月には勝負がついていたんですね。この時代にこの作品はお呼びでないと。天災に病気、それと貧困。全てお呼びでないのです。
戦って勝つ、恋愛して結ばれる、後は笑ってスッキリ、人々はこの困難なご時世の下、そんな安楽な物語しか求めていないのでしょう。
私の作品はたぶん、今後どんなに新作を書こうともなろうでは人気が出ないと思います! なぜなら作風を変えるつもりはありませんもの。伝えたいメッセージはいつだって人間賛歌です。地味で泥臭い、人間臭いお話です。
見ていてくださいませ。当初は全力で摺り寄るつもりでしたが、劇場版だって無味無臭なナーロッパには行きませんよ! 臭いも息づかいもある、そんな人間臭い物語にします。
4000人に読んでいただいてお気に召したのは50人です。その1.3%の人のためだけに今後も書きましょう!
さて本題に入ります。
今回エッセイを書いたのは、劇場版についてルールを変えたのをまだご連絡していなかったからです。
ノベルアップ+で短縮版を作成しました。手も足も捥げてしまった不本意な作品ですが、それが少しでも耳目を集めればとは思いますが難しいでしょうね。それを「劇場版 接触篇」としました。
それに対となる存在として、完全新作の続編である方を「劇場版 発動篇」としました。
この内容の構成と名づけで気づく方も居られると思います。伝説〇神ですね。偶さか同じ構成になったのでそのまま採用しました。その元をご存知の方にはご理解が早いです。
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