第三章 カクヨムコン6参戦
036 第6回カクヨムweb小説コンテストにエントリー
本エッセイは拙著「はじめさんが はじめから はじめる! ~タイムスリップ歴女コスプレイヤーはじめさん~」の最新話のネタバレを多分に含みます。エッセイの題もしくはエッセイ冒頭の表記話数をまずご確認いただき、ご自身の読書進捗度と照らし合わせて読み進めるか止めるかを予めご判断ください。
では、以下から新規部分です。どうぞ。
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はじめさんがはじめからはじめる、第13話の投稿中です。明日で第13話も終わります。
それは明日の今くらいの時間ですね。第13話を最後まで読み終えましたら、お待たせをいたしました、どうぞ第14話をご覧くださいませ。
お試し読書のために既知の情報が書き込まれてありますが、物語としては第13話と第15話の間に収まる内容になっています。
これは明日のエッセイでもう一度リマインドします。
カクヨムでコンテストが始まりました。お約束通りエントリーもして来ました。
一瞬だけ、読者投票期間中だけでもカクヨムオンリー投稿に変更しようかと、ちょっとセコイ考えがよぎりましたが止めました。そうすると投稿期間の半分がカクヨムだけになってしまいますし、そこで読むのを止めてしまう読者さんが出るかもしれません。それだけはあってはならないこと。
そもそもが読者さんの利便性ありきで始めた4サイト投稿です。それを理由にして止めてしまっては本末転倒でした。
そこまでしなければ予選すら通過できないのであれば、この処女作の魅力はその程度ということでしょう。
人間賛歌がテーマの本作です。人を裏切るようなマネは絶対にしません。このままの体勢で最終回まで行きます。
そうは言いましても欲しいのは清き一票。全力は尽くすべきです。もし他サイトで読まれている方の中でカクヨムにもアカウントをお持ちの方、その中でも本作のために評価も辞さないという方は行動していただけましたら幸いです。
今後はカクヨムのコンテストの内容がこのエッセイに含まれてきます。特に興味のない方にはお目汚しとなりましょうが、どうぞおれごん未来の一喜一憂をご笑覧くださいませ。
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