2021年1月4日 00:41 編集済
珈琲は月の下でへの応援コメント
コーヒーショップの店員さんがスコップで豆をすくう音を、霜柱を踏んだ時の音に例えてみたり......はじめてのコーヒーの味に、モカの口の臭いをかいだ時のことを思い出してみたり......五感を使った表現がとても素直で、感受性の豊かな作品を読ませていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。2年前に月に帰ったうさぎと、今いっしょに暮らしているうさぎたちを思って書いたものです。ありがちな表現はしないように心がけているのですが、逆に伝わらなかったらどうしようと思うこともあります。受け入れていただけたようでよかったです。
2020年10月26日 21:07
分かったようなセリフで恐縮ですが、それだけの想いを寄せる相手が居たということは幸せだと思います。
コメントありがとうございます。読んでいただき嬉しいです。すべてが実話ではありませんが、モカと暮らした日々は幸せでした。
2020年10月21日 02:26
モカちゃんのこと、とっても愛していらっしゃったんですね。優しい桃本さんといっしょにすごせて、モカちゃん幸せだったと思います。素敵なお話しをありがとうございました。
のあんさん短編の方も読んでくださりありがとうございます!このお話は事実とフィクションが半々という感じですが、10月20日が命日なのは本当で、思いを込めて書きました。モカを愛していたことが伝わって嬉しいです。
編集済
珈琲は月の下でへの応援コメント
コーヒーショップの店員さんがスコップで豆をすくう音を、霜柱を踏んだ時の音に例えてみたり......
はじめてのコーヒーの味に、モカの口の臭いをかいだ時のことを思い出してみたり......
五感を使った表現がとても素直で、感受性の豊かな作品を読ませていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
2年前に月に帰ったうさぎと、今いっしょに暮らしているうさぎたちを思って書いたものです。
ありがちな表現はしないように心がけているのですが、逆に伝わらなかったらどうしようと思うこともあります。
受け入れていただけたようでよかったです。