第21話 おっさん、家族ができるへの応援コメント
奴隷が主人に文句を言う。家族になる。
主人公の人柄が良く分かるこのエピソード好きです。
作者からの返信
このシーンは最初からプロットに山場としてありました。
こういうシーンがたくさん書けるようこれからも頑張りたいと思います。
第73話 おっさん、ボスマラソンをするへの応援コメント
これ、ベンケイ爆死していますよね
警告で吠えていたのに可哀そうな終わりです
身代わり人形を持たせてる描写もないから完全死亡ですね
せめて首輪に下げていれば助かったかもしれませんね
爆発後に全く影も形も出てきて居ない事からも確定でしょうか
誰も言及せず全く反応していないのが寒々しいですね
弔い位してあげて欲しい
あんなに可愛がっていたのにこれは酷いw
なお、以降のお話はまだ未読です
さらっと普通にベンケイがいたらかなりおかしい展開となりますがどうなのかな?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええと昔の事なんで完全に忘れました。
召喚されている生き物は死なない設定だったかな?
あれっ、駄目ですね。
完全に忘れています。
齟齬かも知れませんが、改訂版を書いているのでその時に直します。
第22話 おっさん、ヴァンパイヤを討伐するへの応援コメント
デュラハンは勘違いされがちですが、
妖精なのですよ 精霊と言われることもありますね
死を予言する妖精 だそうです
アンデッドではありませんので聖水や日光では効果が見込めないですね
「何で効果が無いんだ! どうしたら…」
と言う展開で別の手法で攻略なのかと想像していましたが、あれぇ?ってなりましたw
お正月に見つけて楽しく読み進めています
作者からの返信
コメントありがとうございます。
首なしライダーの運び屋の話でデュラハンが妖精だとは知ってますが、わかりづらいと思ってアンデッドにしました。
最終話 おっさん、管理者になるへの応援コメント
さまざまなパターンがあり、とても楽しく読ませていただきました。
改訂版も読みます。
追伸
どんなピンチより、転移後の初手全裸縛りが毎回クスッとしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんでもらえたようで、良かったです。
最終話 おっさん、管理者になるへの応援コメント
いやいや最後まで面白かったです。
改訂版も読ませていただきますね。
応援してますので頑張って下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
改訂版は改訂前の話数を超えたらいいなと思ってます。
第175話 おっさん、宝石魔導士会を認めさせるへの応援コメント
○○窒化炭素がダイヤモンドより堅いとかで色々と研究されています。他にも理論上ダイヤモンドよりも堅い化合物はあると思いますよ。天然物は有るかどうか知りませんが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々と参考になります。
またこのネタをやる時は考えたいと思います。
最終話 おっさん、管理者になるへの応援コメント
斬新な発想で面白かったです。
いつだったか『書く気が無い』とあとがきに書かれた事があり、じゃぁ少し話数が溜まるまで待とうかなと暫く読みに来ないうちに完結していました。
作者さんはグレードダウンと仰いましたが、次々と新しいアイディアや設定が出てきて、私は楽しんで読めましたよ。
とにかくお疲れ様でした。
面白い作品をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白いと言って頂き書いた甲斐があったと感じております。
改訂版も始めましたので、よろしければそちらもどうぞ。
第153話 おっさん、レクチャーを受けるへの応援コメント
ルビーと一円玉で触媒がアルミニュウムなら一円玉の方が純度が高いと思うのだけど硬度が優先されるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エクセルで計算して威力を出してました。
確かルビーだと五つの元素から出来ていて、アルミ原子は二つですのでこういう計算式です。
2÷5×硬度9÷10これで出た数値を立方根してから×100です。
計算結果は72です。
それを威力度数として使ってました。
アルミ板の場合。
1×硬度2.9÷10の立方根してから×100です。
66です。
この計算だと170話が間違ってますね。
たぶんアルミ板の硬度が0.29で入れてしまってます。
計算違いもご愛敬という事で。
でもアルミ板よりルビーの方が威力度数は高いです。
編集済
第42話 おっさん、決闘するへの応援コメント
毎晩美少女が来る、本当にうらやましい…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういう小説はおっさんの願望で出来上がっていると思ってます。
現実じゃ有り得ないですよね。
第34話 おっさん、ミスト・ダンジョンの攻略に掛かるへの応援コメント
掃除機で魔物を倒すのは聞いたことがないわwwwwwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
霧の魔物でよく物理無効みたいなのがありますので、それの対抗策を考えてみました。
アイデア的にはありがちと思ったんですけど、あまり使われてないようで良かったです。
第24話 おっさん、盗賊討伐を持ち掛けられるへの応援コメント
金属なら、敵の武器をコントロールできるでしょう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
どうして出来ないと考えたのかな。
書いたの昔なんで、完全に忘れました。
理由が確かあったはず、私がよく使う理由は身に着けている物はその人の魔力が染み込んでいて、出来ないですけど。
うーん、この後で矛盾が出て来ます。
もうすぐ完結するのでリメイクする時はきっちりこの辺も決めたいと思います。
編集済
第106話 おっさん、危機を乗り越えるへの応援コメント
放射能とは、物質が持つ、放射線を出す力
放射能は何も汚染しない
例えて言うなら「車で時速100馬力で走ったら、時速60馬力オーバーでスピード違反で捕まった」ですかね?
現代の日本語って超変語ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、変ですね。
でも今の人が言いそうなので直さないでおきます。
第42話 おっさん、決闘するへの応援コメント
「防毒マスク」をネット通販で調べたことがある、というのは結構厳しいですね…。
防毒マスク出すくらいなら、「調べたことある」縛りの意味がなくなってる気も…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええと調べた事のあるなしは筆者の経験を元にしてます。
ミリタリーのなんちゃってマニアなんですよ。
サバイバルゲームにも熱中した事もあります。
でもアメリカの銃売っているサイトとか爆弾関係は意図して避けてます。
何かの時に痛くない腹を探られない為です。
そういう傾向でやってます。
第2話 おっさん、ボスを倒すへの応援コメント
ゴブリンプリンスの大群も落とし穴から落ちたんだから、みんな死んでるんでは?
魔石ウハウハだと思うのだが・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読み返したらモンスターが階層をまたぐと消える仕様になってます。
何でこんな変な設定にしたのか覚えてません。
魔石だけを残して消えるからその延長上の設定だったのかも知れません。
今、リメイクを計画中でそちらではこの謎仕様は撤回したいと思います。
第21話 おっさん、家族ができるへの応援コメント
食べたものは排泄されて微生物が食べて異世界中に拡散する。もしそれが危険だとしたら今更な話ではないの?希釈されるから危険度は低いのかもしれないけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネタバレになるので詳しくかけませんが、その問題は解決します。
第47話 おっさん、絡繰りを解くへの応援コメント
アズリって上に立つ資質が足りないですよね…。やっぱり血筋だけでは難しいのかな。成長を期待します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初のスタート時点で落ちぶれているという状態から、能力は高くないと思われます。
編集済
第176話 おっさん、知識を伝える4への応援コメント
異世界ごとに違う設定が面白いですね!そういえば昔、宝石の硬度で戦う宝石の国って漫画があったのを思い出しました。そちらは少女漫画?で全然違う世界観でしたが。
ごめんなさい、調べたら講談社アフタヌーンで青年漫画でした(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アマゾンであらすじを確認しました。
読んだ事はなかったので、少し読んでみたいと思います。
アマゾンでは青年漫画にカテゴリー分けされていますが、絵柄は確かに少女漫画ですね。
アニメ化もされているようなので、漫画を読んで気に入ればそちらも見てみたいと思います。
第4話 おっさん、奴隷を買うへの応援コメント
パーティーメンバーは、おっさんを落とし穴に落としたのに、まだ生きているという確証があったのかな?
人相書きで手配してるということは。
作者からの返信
ネタバレになりますが12話でそこに少し触れています。
確証はないが念の為にやったようです。
第58話 おっさん、会員制クラブを始動させるへの応援コメント
二段式落とし穴とか、落とし穴に水が張ってあるとか、落ちたら粉まみれになる、スライム一杯でヌルヌルとか、、、
どうでしょか?笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
そういうのも良いですね。
第62話 おっさん、銃撃されるへの応援コメント
現実もどってから苦労してて好きと書いた次の回に異世界転移できちゃって笑いました。
異世界も現実も悪いやつはせっかちと言うか行動がはやいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
展開が遅いのは私が読んでいて駄目なんです。
自分の面白い物が読者さんにとって面白いとは言えないですが。
サクサクとストレスなくテンポ良くを目指してます。
第60話 おっさん、救助されるへの応援コメント
異世界いってるあいだは早い段階からうまく行きすぎてハーレムしてたので、戻ってきてからの裏切られて殺伐として苦労してる流れ好きです。
ハーレムもハーレムでいいですが、向こうとのギャップもあっていいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
苦労しての展開はリメイク前の名残りです。
正直に言うと第2章から先は第1章の宣伝みたいな物と思って書きました。
ですのでかなり自由に書いています。
第33話 おっさん、迷うへの応援コメント
道案内の盗賊、最後どうするんだろうと思いながら読んでました。
アジトの盗賊を一人残らず倒したあと、また道案内が出てきたので、さっきの流れで殺さなかったんだと思ったら豹のモンスターであっさり。
正直、主人公が今後どう扱うのか見届けることなく物語上都合よく死んでしまったなと感じてしまったので、もう少しエピソードがほしかったです。
豹ののモンスターがでてきて助けようと後ろに逃がしてかばったけど、怖じ気づいた道案内がさらに逃げ出したら、もう一匹出てきてやられたとか、狩人がやってしまったとか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うーん、迷うという展開に持ち込むのに殺す必要があった訳ですが、性急すぎたみたいですね。
編集済
第60話 おっさん、救助されるへの応援コメント
一攫千金やるなら、現場の残土出しで済むのでは?
「1台あたりの残土処分費の目安は、2t車が約9,000円、3t車が約10,000円、4t車が約12,000円、7t車が約17,000円です。 残土処分費は、搬出場所から残土捨て場までの運搬距離、地域の道路事情、残土捨て場の受け入れ価格等により変動します。」
※検索の結果です
現場によって延べ台数は変わりますが10台回しの4回転で40台とかって感じですかね
アイテムボックス持ちだとそれは関係なく〇立米でいくらと契約すれば
いくらでも稼げそうですね
勿論、利権とぶつかりますw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
残土は近所のやくざさんが川べりに積み上げたので、儲かるんだろうなとは思っていました。
残土の中にはコンクリート片やアルミサッシなんかも含まれていました。
なんでも残土って含まれる物があると値段が上がるそうです。
そのやくざさんは川が増水した時に残土がみんな流されたので、何回も積み上げました。
ですが悪い事は出来ません物凄く川が濁ったのでクレームが来たみたいです。
その後はマルボウが大挙して押し掛けて大騒ぎです。
残土のネタは良いですね。
何かあれば使いたいと思います。
編集済
第54話 おっさん、スライム・ダンジョンを改善するへの応援コメント
子供用品のレビューが、妙にリアルでクスッとした(*´∀`*)
もしかしたら、作者さんの?w
ただ、粉ミルクの毒味はもう調査員さんがしちゃってるよねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レビューはまあ秘密です。
粉ミルクの毒見は大人は大丈夫でも赤ん坊にはどうかという意味で書きました。
少し文章を追加しておこうと思います。
第139話 おっさん、暴動を起こすへの応援コメント
一話とばしたかと思って戻っちゃった。
でも暴動から逮捕、復興まで一話にまとめてあるのはすごいと思います。
読んじゃうと簡単に書いたように見えるけど…話がどんどんできるとか、あるのかなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
話を早く進めすぎですよね。
私が話がサクサク進まないのを読むとストレスで嫌になるので、それを基準に書いています。
ゆっくり進めるのはどうも性に合わないようです。
第40話 おっさん、陰謀に嵌るへの応援コメント
横領(笑)
おっさんの無償奉仕から生まれた利益から横領(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応アタンが交易したのはムニが帳簿をつけています。
元は魔力で無料なんですけどね。
編集済
第40話 おっさん、陰謀に嵌るへの応援コメント
横領って。
今まで殆どおっさんのスキルからの持ち出しじゃん。
この捨てられてたオアシスの一体何を横領するのやら。
今までおんぶに抱っこで世話になっといて事件が起これば確認捜査もせずに追放?
これからは綺麗な水も調味料も無くなるけどもおっさん居なくなって民衆の支持が得られるのかね。
自分ならもう助けないで、ダンジョン攻略だけして転移で帰るね。この世界は救う価値無いわ
少ない水を取り合って争いばかり起こして、助けた恩人を信頼せずに追い出す。
滅んでしまえば良い……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この話の展開はどうかなと思ったのですが、物語の起伏として書きました。
やっぱり強引だったかな。
第101話 おっさん、親切にされるへの応援コメント
リセットの呪いは解けないんですねw
おっさん頑張れーー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
知らない土地で心機一転頑張りたいと願ったものですから、解けません。
第99話 おっさん、兄貴と決着をつけるへの応援コメント
まともな親戚が一人いるというのは良いですね。
救われます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
味方も一人ぐらいいないと、主人公の一族が悪の一族になってしまいますから。
いろどり的にも必要かと思っていれました。
第76話 Side:虎時《とらとき》 殺意への応援コメント
思った以上にクズでしたw
虎時は自己責任かあ。仕方ないなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
やったことの責任は取らせないと。
第60話 おっさん、救助されるへの応援コメント
もしかして、世界がこのおっさんのザマア願いをかなえるために
エイシスや虎時は巻き込まれているのでは…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうとも言えなくないですね。
第21話 おっさん、家族ができるへの応援コメント
できれば
「うわ」「すごーい」「おいしいー」
ってみんなが喜ぶところ読みたかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
感情表現が苦手です。
会話文が全体的に死んでるし、改訂してみようかな。
第136話 おっさん、仇を仕留める3人目への応援コメント
親方は生きたまま指を一本づつ折られる拷問を受けてから殺されたのでは?
なので戦士として墓を建てるのに疑問。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女に甘いという設定なのでこう書きました。
こういう設定は要らなかったかも知れません。
第10話 おっさん、罠に掛かるへの応援コメント
ポポンS錠 とか オードムーゲ とか言われなかっただけまし。いや同じかな。近頃は薬だか何だか判らないことが多いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
分からない言葉が多いです。
私もあれっと首をひねる事がよくあります。
第19話 おっさん、スライム・ダンジョンへ行くへの応援コメント
解放する予定の奴隷に秘密を平気でバラすって迂闊すぎない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
迂闊ですね。
女の子に甘いのかも知れません。
第36話 Side:エイシス 暗礁への応援コメント
ムニがダンジョンコアを停止させたことに気づけば、
それをネタにムニを追い詰めることが出来るんですけどね。
もっとも、何故Lv1ポーターのムニがダンジョンコアまでたどり着いたのか、とか、
どうやってコアを停止させたのか、とかが問題になりますけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エイシスはモンスターの無限増殖のせいでダンジョンがストップしたと思ってます。
第23話 おっさん、ドラゴンゾンビを討伐するへの応援コメント
ダンジョンコアから魔力奪う時に、大幅レベルアップするんですね。
鍵は魔力?
魔石から魔力を吸うことで経験値を得る体質?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダンジョンは魔力を全て吸うと仮死状態になります。
まず、ダンジョンを討伐して経験値が入ります。
生物というより機械に近いので、外傷が全くないので死んで復活という訳です。
第21話 おっさん、家族ができるへの応援コメント
オークションで競り負けて、帰りに強盗行為働いて、返り討ちにあって、
しかも「名門アレグフォード家」と名前を出しちゃってる。
どうしようもない間抜けな家としか言えないな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こいつ実は貴族の親戚で、悪い事を沢山してます。
名前だしたのは伏線みたいなものです。
第16話 おっさん、魔力壁を知るへの応援コメント
6年間ポーターしてた割には知識面で疎いのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダンジョン攻略専門でやっていたのでこれを書きました。
魔力壁は高レベル冒険者の暗黙の了解です。
第14話 おっさん、炊き出しをするへの応援コメント
地球産腕時計なんて、完全にオーパーツだと思うんだけど、売っちゃうんだな
作者からの返信
この世界、時計はあります。
ただ小型化された物がありません。
最高の職人が腕を振るえば、小型化も可能という設定です。
ヨーロッパの時計の歴史を見たら、時計はかなり古くからあったので、文明が発達してなくてもあるかなと思いました。
第11話 おっさん、スーパーボールを売るへの応援コメント
スラムでの生き方がすごくリアルな感じ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は短い期間でしたが、実は下町育ちなのですよ。
下町を参考にしました。
ヤクザみたいな人は居なかったですが。
第6話 おっさん、ピクシーを獲るへの応援コメント
おっちゃん、結構頭いいよね
機転が利くし、昔の記憶や思い出をちゃんと糧にできてる。
スラムで言葉を覚えながら生き抜いた生存力も凄い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元サラリーマンだとこれぐらい機転が利くかなと思ったのです。
スラムでは殺伐としているけど、人情もあるといった設定になってます。
親切な人の世話になっていると思います。
第4話 おっさん、奴隷を買うへの応援コメント
ダンジョンコアを吸ったことで待望のレベルは得たけど、ざまぁは出来なくなっちゃったか。
痛し痒しだなー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
ギルドに告発して終わりだと味気ないのでこうしました。
第248話 おっさん、さよならするへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
毎日更新を楽しみにしていました。
第二部も頑張ってください
作者からの返信
コメントありがとうございます。
腰痛が治ったらバリバリ書きたいです。
現在、寝ながらスマホを使ってアイデア出ししてます。
執筆もスマホで試しているんですが、肩がこりまくりです。
これが駄目なら音声入力を試してみたいです。
第248話 おっさん、さよならするへの応援コメント
まあ、あまりムリはされませんように、のんびりやって下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、のんびり行こうと思います。
いままでも休みはちょくちょく取ってましたし。
今回は腰痛で少し長くなりましたが、エタるという事はないと思います。
必ず戻ってきます。
第248話 おっさん、さよならするへの応援コメント
お疲れ様でした。
第二部も楽しみにしています。
ところで、第二部開始時はこちらでも告知されますか?
始まってたのを気付かないかもしれない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
告知は特に考えていませんでした。
第1部の方の最後にあとがきというサブタイトルで話を付け足そうと思います。
そこにリンクなどを載せたいと思います。
第248話 おっさん、さよならするへの応援コメント
お疲れ様です、世界を跨いで旅し続けるムニさん楽しく読ませて貰いました。
2部も期待して待ってます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
2部は夏休みから始まる予定です。
腰が良くなればもっと早いかもしれません。
ご期待下さい。
第241話 おっさん、尋問するへの応援コメント
魔力を過剰に込めると壊れるなら壊れない者で補強すれば良いじゃないって事だったりしてなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大体そのような事です。
その通り物でなく者です。
安直なアイデアで書きました。
もっと捻れば良かったと書いた続きを読んでそう思いましたが、書いてしまったので仕方ありませんね。
ここを直すと何話も修正する必要がありますので、このままで行きます。
第237話 おっさん、やりたい事を教えるへの応援コメント
なんだろうこの、ロールアウトしたばかりのASIMOにものを教えてる感
作者からの返信
コメントありがとうございます。
話のネタに困ると元プログラマーなせいかコンピューターネタをやりたくなるのです。
できの悪いAIをイメージしてみました。
編集済
第41話 おっさん、深夜の襲撃を撃退するへの応援コメント
「 あっ、スキルオーブを奪おうした奴が確か名乗っていたな。」
奪おうと
ですかね。
あと好きにするのはアルマでムニさんが言うなら好きにしろでは?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しておきます。
編集済
編集済
第143話 おっさん、仇討ちを終えるへの応援コメント
護衛とダカートをアイテムボックスにでも入れておけばただの行方不明にできるんじゃ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうするか迷ったんですが、罪をなすりつける奴がいたのでこうしました。
ブライムと会うと周囲に漏らしていれば、嫌疑がそちらに向かうかなと。
突然の行方不明だと不自然なので、捜査対象が際限なく広がる可能性もあると考えました。
第112話 おっさん、子供達を使うへの応援コメント
子供向けの安いおもちゃといえば竹とんぼですね
いとこの子に初めて見せた時のテンションがそりゃもう凄かった
作者からの返信
そうですね。
竹とんぼ懐かしいです。
竹とんぼは小学生の頃によく作ったので、買うよりも作るものという意識があってネタに使わなかったのだと思います。
第109話 おっさん、道連れを得るへの応援コメント
キャラのセリフなどで、語尾に「?」があると無いとじゃ全然違う意味になる部分があちこちにありましたが
どうして使わないんですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
癖ですね。
うーん、別に抵抗がある訳ではないのですが、打ってません。
たぶん読書量が足らないので、どこに打つのかが分からない。
文章力のなさの一つなんでしょう。
編集済
第130話 おっさん、凝固剤無双をするへの応援コメント
コアの魔力、半分だけと思っていても、現実は全部?
作者からの返信
全部の可能性はあります。
大体の感覚で物を言っているという設定で書きました。
この後、大事に至ってないので少しは魔力が残ったのでしょう。
編集済
第34話 おっさん、ミスト・ダンジョンの攻略に掛かるへの応援コメント
ミストってことは気体なので温度を下げれば良いかもですね。ドライアイスとか。
湿気ならシリカゲルですかなぁ。
コメントありがとうございます。
ぜひアイディア使ってください。今後も楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
凍らせるという手は使えそうです。
凍って合体するとどうなるんだろう。
全然考えてなかった。
今の所予定はないですが、シリカゲルのネタはどこかで使おうと思います。
霧の世界の冒険。
なんか良いアイデアが出そうです。
第22話 おっさん、ヴァンパイヤを討伐するへの応援コメント
ドレッシングも良いですが、ニンニク入りなら焼き肉のタレもありですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
焼肉のタレに倒されるヴァンパイヤなんて間抜けでとても良いです。
第9話 おっさん、アンデッドを攻略するへの応援コメント
フ⭕ブリーズがあれば除菌と消臭ができますよw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その発想ありませんでした。
CMはさんざん目にしているのに考えなかったです。
第2話 おっさん、ボスを倒すへの応援コメント
餅w
100均で突き立て餅って売ってるかしら?大福なら売ってるけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
近所のスーパーに売っていた100円の磯部餅をイメージしました。
第28話 おっさん、トラップ・ダンジョンを攻略するへの応援コメント
バギーは調べて居なかったようだ。
あれは不整地の走破や荷台の牽引もできて便利な乗り物。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バギーは調べてなかったです。
実は私が乗っていたのが、スクーターと普通の軽なんですよ。
主人公の知識の幅を自分と同じぐらいと設定したのでそうなりました。
第26話 おっさん、盗賊討伐をするへの応援コメント
ダンベルボーラって単体で人を殺せる凶器なのでは・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦闘不能と書いてありますが、死んだか確かめる暇がないという訳です。
当たり所が悪ければ死ぬでしょうね。
ダンベル単体でも十分ですね。
何でこれ書いたのかな。
よけにくいとか考えたのでしょう。
第24話 おっさん、盗賊討伐を持ち掛けられるへの応援コメント
これから先、敵対する相手に対抗するためには、殺しを経験した方が良いだろうね。
生かして置くと命取りになる相手も居るからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
異世界では命が軽くなります。
殺しを経験させないと務まりません。
第22話 おっさん、ヴァンパイヤを討伐するへの応援コメント
今回も農薬ぶしゃー、紫外線ビカーで済んでしまうダンジョン攻略。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読み返すと苦戦しない主人公って面白くないですよね。
ストレスは溜まらないですが、色々と考えさせられます。
第20話 おっさん、ゴブリン・ダンジョンへ行くへの応援コメント
この世界に来て数年過ごして居るんだから、防具に気が付かないと言うのは無理が有ると思う。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この話はどうしてこうなったかは覚えていないのですが。
たぶん、ポーターは荷物を背負う為に軽装が望まれるとか、そんな理由だったと思います。
鎧を着ける習慣がポーターが長い主人公にはなかったという理由だったと思います。
確かに無理がある話です。
なんでこんなの書いたんだろう。
第18話 おっさん、福利厚生を考えるへの応援コメント
着られないと言いながら、ちゃっかりと下着を確保するアルマさんw。
AV機器はバレたら厄介な事になるから、安全な拠点を確保出来るまで自重した方が良いのでは?。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
主人公は少し迂闊です。
第16話 おっさん、魔力壁を知るへの応援コメント
根こそぎ採らないと言う大事な事を忘れていやすぜダンナ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
忘れてました。
でも薬師ではないのでこれでもいいのかなと。
冒険者はヤクザな商売なので。
第9話 おっさん、アンデッドを攻略するへの応援コメント
汚物は消毒だ~(ピカー)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アンデッドが細菌というアイデアはゾンビ物から来ています。
なら、消毒だろうということでこれを書きました。
第183話 おっさん、ストライキを調停するへの応援コメント
あれもイヤこれもイヤ欲望を総べてた叶えてくれないのもイヤ
だから組合を起こしたと聞こえるほどのアホ共
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あんまり民度を高く設定すると革命が起こらないので。
民度は低い設定です。
だからアホが多いです。
第182話 おっさん、剣士を諭すへの応援コメント
代えの効くに餌と認識しないように釘を打つべきと思う
狂信的では起こり揺る事態(;・д・)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スキル原理主義者は次の章で色々とやらかす話が書けたらいいなと思ってます。
あまりネタバレできないので書けないですが。
裏切りとかのエピソードを入れるべきかな。
ちょっと考えてみます。
第82話 おっさん、スピード野郎と対峙するへの応援コメント
>「そうだな。あいつの尻を思いっ切り叩くのは俺の役目らしい」
甘くないですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
甘いですね。
思うに姪の手前、そう言ったのかなと。
主人公は呪い掛ける気が満々ですしね。
法律が無ければ殺しているところだと思います。
第30話 おっさん、ボールペンを売るへの応援コメント
あれ?時計も双眼鏡も現代技術の超精密加工がないと作れないものですがすでに売ってましたよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
時計と望遠鏡は昔からあります。
少なくとも江戸時代の日本にはあったと記憶してます。
ヨーロッパの方はもっと前からあったはずです。
調べました。
望遠鏡は1608年の発明。
歯車の時計はかなり昔からあるようです。
懐中時計は16世紀の発明。
ただ、量産は現代でないと難しいですね。
第17話 おっさん、姉妹の奴隷を買うへの応援コメント
チーレムにならない所も好ましく、楽しませて頂いてます。楽しいお話をありがとうございます。
一点だけなのですが、「任せてくれへん」
というのは、「任せてくれない」という否定の意味で、「任せて!」という場合は「任しとき」の方が順当な気がします。
私も関西弁話者ではなく、大阪出身者と4年暮らしただけなので間違っているかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しておきます。
私は関西に10年住んでましたが、関東に帰ったら1年で関西弁を忘れました。
唯一覚えているのが、何してますかという言葉が地方によって関西でも変わるという事です。
なにしとーが神戸で、なにしとんねんが大阪だった思います。
それと一文字の言葉はのばすという事です。
目は『めー』で歯は『はー』と言うのだけ覚えています。
申し訳ないのですが、チーレムになります。
第167話 おっさん、気体魔導士会を作るへの応援コメント
そのうち、海水からなら何でも採取できそうだって、海辺に住み着きそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
ただ、主人公が持っている百科事典にはそこまで載ってないんですよね。
主人公の知識もインターネット並だったら良かったんですが。
一応ある情報ソースから主人公の知識の幅を決定してます。
第157話 おっさん、炊き出しするへの応援コメント
ただの実力不足の見栄に引っ掛かただけでしょう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
試験がオークだった理由は後で明らかになります。
大した理由ではないですけど。
編集済
第139話 おっさん、暴動を起こすへの応援コメント
いきなりヘイスティさん出てきて会話から入ってるしパトリシアお嬢様とかばらしてるけど違和感あるので一話か数話抜けてないですか?
作者からの返信
すいません、省略しました。
確かに唐突に始まってますね。
分かりました前話を少し修正しておきます。
最終話 おっさん、管理者になるへの応援コメント
作者様の他の作品も面白くて、なんとなくまたこの作品を読み返してみると2回目は世界観に馴染んだせいか1回目より面白く読めました。
全然違うジャンルですが何故か「えの素」を感じました。
作者からの返信
えの素ってたしかギャグマンガですよね。
はて、あの要素がどこに。
ですが、どう捉えるかは人それぞれ、楽しんで頂けたようでなりよりです。