第3話

小学3年生 元々性欲の強かった父親がAVビデオを見て発情し近くのベッドに寝ていた私に手を出した

熟睡していたが昼寝中の私は太ももから股間近くに這う手にすぐ気づき、父親を蹴り飛ばした

彼はニタニタ笑いながら去っていった


自身の人格を破壊するには充分な出来事であった

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