第86話 文化の選択的編集への応援コメント
んー。なんてコメントしようかなって考えている時点で、すでにポリコレにやられちゃってる証明なんでしょうけど、色々と思うところはあります^^
ぼく自身、そういった題材をあえて作中に盛り込んでいますので、しこたま考えます。この「考える」という作業自体が、作家やクリエイターに科せられた使命というか、普通のひとはそこまで考えないところまで思考するから作家なのかなとも思ったり。
じつは多くのひとは言うほど多様性を必要としてないという致命的なシステムエラーを大前提として、圧倒的な数の劣勢のなかで苦しんでいるひとがいることも事実。
しかし今度は「差別的なことを意識していないのは普通ではない」という、ある意味で押し付けられた常識で世界が染められていくのも仕方ないことなのかなと思います。過激派やテロが横行するわけだ(ぁ
作者からの返信
一部の過激な主張をする人たちですが、あちこちの団体に同じ名前があがっているのはご存知ですよね(^^;つまりはほんの少数の人がいかにも多数意見かのように大きな声をあげているわけです。それも平等とか差別などの無暗に批判出来ない事項で。それを隠れ蓑にして一体なにを狙っているのでしょうね。黒幕はどこにいるのでしょう。彼らはどんな利益を得ているのでしょうね(薄笑)
真野さんは「タタヌレ」を書く時は随分と苦労されただろうなと感じました。現代ものですし(^^;ただ内容はとてもソフトでもタイトルの過激さを決して譲らなかったことに作家の意地を感じていました。
差別がダメならばなぜいじめはなくならないのでしょうね。パワハラもセクハラも全く絶滅する気配がない。社会思想を変化させるのは経済だと言われたことがありますが、罰金制を導入したところで「考えない」人々が増えるだけでしょうね(^^;
漫画でもアニメでも、最近のものは現代の矛盾を分かる人には分かるように揶揄している作品がヒットしていますね。いい傾向だと感じています。真野さんにも進撃のような作品を書いて頂きたいです^^
第85話 進撃の巨人のメタファーへの応援コメント
進撃‥も、鬼滅…も、アニメだけで観ています。
面白い!
でも、伏線回収、って、それが前面に出ているのって、ヤラシさを感じます。
「あ、そゆことだったの」と、さりげなく気付かせてくれて、しかも、伏線回収だけじゃない魅力があると良いな~って思います。
それはさておき、ふあさんの目が順調でほんとよかった。
作者からの返信
アニメ観てるのですね^^ 私は連載物はついていくのしんどいので(^^;
伏線の考察はユーチューバーさんや視聴者さんがやってるんですよ^^
作者さんは最後までけっこう謎を残しているような。そこを独自に考察していくのが楽しいらしいですよ(笑)
なので色んな読解の仕方があるよなーと感心しました^^
とはいえ、最終回は伏線回収回ではあったようですね(笑)まあ最終回ですから^^
とっとと眼科終わりにしたいんですううう!
今は二か月に一度って感じで次回の予約はないので、目薬がなくなったら行くことにしています。行くだけで翌日寝たきりになるくらい疲れる。
この基礎体力のなさよ……(^^;
橙さんみたいに色んなスポーツしてる方の体力、羨ましいです^^
編集済
第83話 文字書き界隈では、そんなの常識への応援コメント
本当にお久しぶりです。お元気でしょうか。
緑内障と飛蚊症のダブル……苦しい様子、お察しいたします。
近況ノートがなかったものですから、ここに失礼させていただきます。
「漂揺の狩人」のカズのその後を書いてみました。
「生きるということ」がそれです。
3万文字弱の短い中編小説となっています。
興味がおありでしたら、ぜひ遊びにいらしてください。
では、お待ちしております。
『愛』は良いものではないということなのかな、と独りよがりには思います。
『愛と情とに絡まれて
憎いというては腹を立て
可愛いというては欲起こし』
わたしはこういう文章を子供の頃から暗唱してきましたので、割とすっとそう考えてしまいます。
好き、は度が過ぎていなくて適切なレベル、のような気がします。
とても示唆に富んだ問題提起をしてくださってありがとうございます!(o^^o)
作者からの返信
お久しぶりです!
距離感って大事だなあと引用の言葉を読んで思いました。
この詩からは執着を感じますし、自己中な印象があります。
人間ってこういう面もあるけれど、現代はこういう関係性が昔に比べて薄まった感じがしています。って人にもよるかな? (笑)
適度な距離感。相手を尊重する。自由を大事に。これは自分も他人も、ですね^^
第82話 読解できない人が増えているへの応援コメント
ネットリテラシーは大事だと思います。最近びっくりしたことは、某所で書式の間違いを訂正したら、他の人も間違った書式を推奨しているから、とURLを張り付けられたことです。実際にそのURL先に行って、拝読してみると、間違った書式は推奨されていませんでした。
作者からの返信
推奨されてなかったんかいっ!! (笑)
それすら読解する能力がないのに他人に反論するってことなの? 私もいままで間違ったこと言って大恥かいてきたけど、あれはほんと穴があったら入りたかったなあ(^^;
まあ。最近のネットの傾向として「訴訟がしやすくなった」ってのがあるんですが。誹謗中傷って主観じゃないですか。相手が侮辱された! 傷つけられた! って思ったら訴えられるわけです。なので防衛策として、微妙な内容のツイートや記事は今すぐ消しましょうって推奨されてました(^^; もうね。正しい間違いじゃなく、巻き込まれたらごっそりお金がかかるし、精神的負荷が半端ない。RTしただけで訴えられた事例もあるし。
小説の書ける人は小説のなかで世の中への反意を! ペンは剣より強し。書けるってそれだけで凄い武器を持っていると思えるのです。まだまだ沢山書いて下さいませ^^
編集済
これを読んで、再び考えてみました。
>「好き」は分かる。「愛してる」は分からない。
の言葉をお借りすれば、
「これは、私が知っている『好き』という言葉では足りない、もしくは、なんか違うような気がするけど、じゃあなんだ?って問われても説明ができない」イコール「愛してる」
ってことで(^^;
追記です。
返信ありがとうございました。
なるほど、輸入品ということで遺伝子レベルで馴染みが薄い、と。
すると、このまま照れて使いづらさを感じながら、いつになったら私たち日本人はこの言葉を使えるようになるんでしょう。
私らが生まれた時にはすでに存在していた言葉だというのに、他の輸入品よりも使いづらいだなんて(笑)
最早、「愛してる」を日常的に使いまくることで照れだけはクリアして、使っているうちに、「好き」や「大好き」との違いが分かってくるかもしれません。
作者からの返信
説明できないことを説明できないまま放置していてもいいと思うのですが、たまに説明したい癖が出てしまいます(笑)
面と向かって愛してるとはなかなか言えない日本人です(笑)その照れの理由ってなんだろうって考えたら、もともと日本人の感性から出てきた言葉ではなく、近年に輸入されたものらしいと。あーなるほどなあと(笑)
なので私的には、好きの上はやっぱり大好きです(笑)
第72話 はじめて校閲をしてもらった(24)への応援コメント
しかし、この”師匠”さん、すごいね。
改めて感服しました。
作者からの返信
https://note.com/kisaragi_fua/n/n32644e87d2b2
この本編への寄稿文です^^
ほんと丁寧で書き方が優しいですよね。これを無償でしてくれる人なんてそうそういませんよ(^^;私ならお断りします(^^;(^^;
第81話 主人公って読者に嫌われたら終わりだなへの応援コメント
いよいよ続編がそこまで来た!待ってます〜。
しかし「不幸細菌」というパワーワード笑
そんなことないと思いますけどね。
作者からの返信
ありがとです~(#^^#)半年推敲がんばります(^^;
いやあ。今どきだと、そこまでズバリと言う人はそうそういないですよね(笑)
昔は手厳しかった(^^;
第35話 推敲のメモ帳③ 主語抜きに隠された心理への応援コメント
痛い痛い痛い! グサグサ刺さります! 私も焚き木ですぅ(^_^;)
作者からの返信
思いついたまま書くのは一稿目で、その勢いは大事だと思うんです。
ただ書きっぱなしは駄目だなーーと思う昨今です(^^;(^^;
第34話 推敲のメモ帳② 根拠を示して提案するへの応援コメント
あー。まだ使っちゃってます(^_^;) 読み直して考えてみよう。
作者からの返信
お作法ってありますね(^^;
読み始めてお作法守ってないとプラバしちゃう人です(^^;
根拠って大事ですね。一本テーマが通ってないとと思います。
第27話 推敲を続けるということ 序への応援コメント
……全然違いますね。私も古~い作品を掘り返して推敲しましたが、元原稿はめちゃくちゃでしたね。……とはいっても、その作品も今から読むとやっぱりダメダメです。推敲し直してまた改稿しなきゃなぁ。
作者からの返信
時間置いて読み返すと「ぎゃあああああ!」って雄たけびが(笑)
同人誌にしてしまうと変更できないんです。印刷後に間違いを二か所見つけてます(^^; でも紙の本って好きなんですよねえ(笑)
「こりゃ、ひでぇ」って気づけるのって、自分が成長してる証拠ですよね^^
そう思いたいっ!(笑)
第24話 カクヨム直書きは危ないへの応援コメント
……やろうやろうと思いつつ、やってないや。やらなきゃね(^_^;)
作者からの返信
最近は外付けHDも信用できないし、SDカードなんて寿命短いので、クラウドに上げるのと、複数サイトに同じ作品を上げています。カクヨムも保管庫になってます(笑)
第21話 クライマックスの叙述への応援コメント
インパクトのある言葉を、ぎゅっと絞りこんで言えるといいなぁ。うーん。言いたいことをラストにぎゅうぎゅう押し込んで説明過多になってるかも(^_^;) 気をつけよう。盛り上げる、そうだよねぇ。クライマックスなんだものね。
作者からの返信
なんですよおおおお! クライマックス!
ここでこそ、一番盛り上げないと。
これまでの伏線、これまでのテーマ、それらをまとめながら感動的なシーンに仕上げていく。うぎゃーー!難しいですううう(^^;
テーマがしっかりしていれば、やれるハズなのですが(^^;
第20話 いきなりですがクイズです④への応援コメント
最初の問題は意味がわからなかったけど、2問目からは正解してまーす♪(´ε`*)
作者からの返信
おおおっ! すごい! これ、わりと勉強になりますよね(笑)
第19話 カクヨムコン歴代応募作品講評会への応援コメント
作者都合……。ああ、私は正にまだまだそんな感じです。意識するようにはしていますが、難しいですねぇ。
作者からの返信
読者ファースト。なにより読者に親切に。
大事ではあるけど、なかなか気づけないものですよね(^^;
まあ、書籍化する方々は校閲で真っ赤っかになった原稿と格闘することになるのでしょうが(笑)自分じゃほんと気づかないですよね。
第16話 時代によって変化するものへの応援コメント
あー、それ! 読んでると気になりますよね。近未来はどこまで進んでるかわからないから難しいですよね。
プルタブみたいな些細なことでも変わっていきますものねぇ。そういう点では、いっそ昭和のお話とかの方が書きやすいのかも。
作者からの返信
他の星とはいえ、地球が大元にある星なので(^^;
近未来ものみたいなもので、色々と気になりました。
現代ものだと、携帯が廃れてスマホになってますが、これもまた違うものに変わるのかなとか。
そうなの。いっそ昭和の設定のほうが書きやすいですよね(笑)
第14話 百話超えた長編はへの応援コメント
シリーズもの、分けられるようになりましたねぇ♪ 見やすくなりました。
私は最初の話から読みたい方なので、最新話のレビューとかからやってきて、あんまり作品が多すぎて、どれがそのシリーズの最初からわからないと、探すのを諦めちゃったりしますね。
作者からの返信
怒涛のコメントにビックリ!ありがとです^^
シリーズものがまとめられるのいいですね!
私も推敲が終わったら、ONEシリーズをまとめようと思っています。
たくさん作品がある人は管理が大変だったでしようから、いい改善でしたよね!
第13話 馴染みのある場所を好むへの応援コメント
ミステリー、好きですねぇ。でも最近はあまり読んでないかも。読むならどっぷり浸かってじっくり考えたいから。短編なら読むけど。
長編ミステリーを書くのも夢だけど、伏線を張り巡らせて……って難しい~~! それこそ短編は書いたけど、長編にして織り込んでいくなんてまだまだ私には難しいなぁ。短編~中編でチャレンジしていくべきなのかもね。
作者からの返信
おーおーおー! ミステリー! 長編ミステリー!
書いて下さーい。読みたーい(笑) ってめっちゃ我が儘言ってみる(笑)
名探偵。嵐の山荘。最後に登場人物すべてを集めて「犯人はあなたです」という名探偵。このお約束の流れが大好きなんですよ(笑)まさにエンタメ!(笑)
第4話 コミュニケーション不全症候群 中島梓への応援コメント
都会に住んでいたときはそれが普通だったからなんとも思ってなかったけど、田舎暮らしが長くなると、都会の人混みは疲れますねぇ。満員電車とかありえないわぁ。テリトリーとは考えたことなかったけど、なるほど! と思いました。
作者からの返信
昔聞いた話では、自分の身長を半径とする円のなかに知らない他人が入ると警戒する……とのことでした。
都会では常に過緊張状態に置かれているということですね(^^;
私も田舎に引っ越して、まわりに誰もいないってことがあると不思議な感じです(笑)
第80話 世界はこれでいいへの応援コメント
そうそうそうそう!
と思いながら読んだ編集猫であった。
(でも、どんな物語も好きよ。安心感のあるのも、挑戦的なのもみんな好き!)
作者からの返信
私もミステリー大好きだからなあ。
それも最後には必ず名探偵が犯人を当ててくるやつ(笑)
中島氏はずっと先を見てたんだなと思いました。
JUNE開祖の言葉は、重みが違います(^^;
かなり、心理学を学ばれたのだなと感じました。天才だものなあ。
第80話 世界はこれでいいへの応援コメント
じゃ、私その「誰か」やる!(╹◡╹)♡
作者からの返信
さすが! 是非書いて下さい(ㅅ´ ˘ `)♡
サイトによって投稿作品がすみ分けられる時代になってきたのかなあと思っています。文学作品って、ヒリヒリするものがありますよね。
第79話 ソースは不明 だけど……。への応援コメント
なろう。登録したけど、その時は異世界転生ばかりでひゃっぱーズレてたので放置してあります。あそこにおいてあるやつは消さないとなー……。
# 一つしかないけど。(^^;;
作者からの返信
出版社がやってるサイトとは違うってことなのでしょうか。とはいえ「なろう」は先駆者ですものね。規模も他とはまるで違うし。これからどのように変わっていくのかなと注目してます^^
おそらく、文化人人類学では「交換」によって説明される物だと思います。
『賢者の交換』という絵本、もしくは児童書をご存じでしょうか?
その交換は傍から見れば、結果的に「愚者の交換」です。
しかし、誰もがこの話を「愛情にあふれた善良なもの」として捉えます。
何故、「愚者の交換」が『賢者の交換』なのか?
その分かりやすい解説書が『うしろめたさの人類学』という本です。
とても分かりやすい入門書なので、もし機会があればご覧になってみてはいかがでしょうか?
作者からの返信
お。「うしろめたさの人類学」。早速欲しいものリストに入れさせて頂きました^^ ありがとうございます!
ほんと色んな意見があって面白かったです。捉え方様々ですね^^
第57話 はじめて校閲をしてもらった(10)への応援コメント
と、ふあさんは自省を込めて語っていますが、
動詞の詰め込みも、凝った修辞も、そう解説されれば整理されることのメリットは理解できるけれど、デメリットとも言えない場面もある気がします。
それは、重厚感、という言葉になるでしょうか。
突き詰めていけば、合理的的にわかりがよくなるかもしれませんが、わかりにくくても思いを込めた文章として「全体的な圧」を感じさせる効果はあるのでは…と思うのです。
少しずれたことをお話します。
ある作家の文体によく見られるのですが、「これってどういうことなの??」と焦りながら早くその回答が欲しいときほど、その箇所の文が回りくどくてわかりにくかったりするのです。
まるで、「早く!早く!んもう、だから、早くどうなったのか教えて!」って読者に想わせているのかなあ、って勘繰りたくなります。
作者からの返信
おおう! さすがにその作家さんのように「わざと」読者をジリジリさせる技術はないです(笑)
私の場合は思いが先走って、書きたいことを詰め込みいいい! はっ! 詰め込み過ぎてワケワカランってやつです(笑)
重厚感。好きですねえ。決して「ライト」ノベルではないですねえ(爆)ただ、一文に詰め込むのではなく空間を取って配置するほうがいいようです。絵と同じかもしれません。
スッと読める。しかし重厚感がある。余韻が残る。そんなお話がいいですね。スッと読めるというのは、「読者ファースト」という意味で。読者に親切にってことです。
文字は読めるが文章は読めない。そんな若い人が増えているという話ですが、もともと本など読まないのかもしれないですね。楽しい娯楽は沢山ありますし(^^;
とはいえ、橙さんのような通な人にも好まれる作品を書きたいものです^^
第70話 カクヨムリワードの改善点てか愚痴への応援コメント
「換金し忘れて失効した」もう一人の如月が通過します。って書こうとしたら、
「監禁し忘れて執行した」に変換されていろいろダークネスな方向に行っちゃった如月です。
(ちなみに「かんきん」だけだと「桿菌」になります)
閑話休題!
なんでこんな制度があるんでしょうね。
っていうか、そもそもこれって「読み専には用はねえ」みたいに見えますよね。
読み専さんほど尊いものは無いというのに!
読み専にもなにかリワードあればいいのにね。
作者からの返信
監禁し忘れて(死刑)執行したみたいな(汗)
桿菌ってのは、レアかと(笑)今の連載の影響かしらん(笑)
そーなのよ。読専に用はないんでしょうねえ。
少なくともそう見えましたね(^^;
書き手だけで相互してカクコンで上がって書籍化すりゃーええやんって
やさぐれましたよ。はい(笑)
てか。期限ってなによって話ですよ。永遠に貯まりませんよ。ぷんすか!
この点だけは、納得いかないわああ。ほんま。
noteなんて257円でもAmazonギフト券にしてくれるんだよー!
300円から結構差っ引かれてますけどね(笑)でも0じゃない。
せめて文字レビューくらいリワードつけたらいいのにねえ。
第56話 はじめて校閲をしてもらった(9)への応援コメント
関係ないことですが、普段遣いで、「あなたは…」を「自分は…」と言ってしまいます。
特に、相手に尋ねるときに多用します。
「自分は、〇〇したかったんでしょ?」みたく。
これって方言的な使い方なのか、標準語的な使い方なのかはわかっていません(笑)
作者からの返信
セリフなら全然OKだと思ってますうう^^
私も使います。地の文になると、色々と難しくなるんですよねえ(^^;
第70話 カクヨムリワードの改善点てか愚痴への応援コメント
僕もリワード換金とは縁のない作家です。
でも、読み手のメリットは増えてもいいですよね。
特にレビューなんかはほんとにモチベに繋がるし、その労力と熱意もどれだけ必要か分かるのでなおさら。
レビューポイントとかつけたらいいのにね。
作者からの返信
レビューリワードあっていいと思いますわあ。ほんま。
書くのは構想から執筆、推敲まですごい時間と労力かかる。
しかしですよ。
書きっぱなしで箸にも棒にも掛からぬモノがあるのは、みんな優しくて言わないけど、めっちゃあるでしょ。
飛鳥さんみたいな実力者は、そういうのが伸びてるとムッとしないかなあと。心が広いから、そんなことないか(^^;(^^;
丹精込めたレビューを拝見するたびに、涙がちょちょぎれます(^^;
みんな優しすぎだよーー。
第51話 はじめて校閲をしてもらった(4)への応援コメント
興味深く読んでいます。
ナレーション付きのお話を書いたことがない(たぶん)ので、ナレーションの難しさを勉強させられます。
意思をもたないナレーションて難しい感じがします。
作者からの返信
ありがとうです^^
つまりは一人称派ってことでしょうか。私には逆に難しい(笑)
俯瞰カメラ。難しいですねえ。どうしてもキャラに傾いてしまいます(^^;
校閲。半年かけて受けましたが、ほんっと他の目って大事ですね(^^;(^^;
第47話 下読み三稿目への応援コメント
おかげさまで無事出せました(*´∀`*)
ありがとうございました。
ほんとに自分では粗に気づけないんですよねえ……
客観視するって本当に難しいです。
作者からの返信
難しいです(^^; ぜんぶブーメランです(^^;
にしても無事に間に合って良かったです。色んな人に見てもらうのって大事ですね。私もつくづく感じています。
第44話 紙本の感想と読者選考への応援コメント
長編でカクヨムコン出したの初めてなんですが、なんと言うか、これは闇堕ちしてしまう人の気持ちが分かりますね。笑
ネット小説のコンテストであれば読者選考というのはとても効率的で効果的な手段なのでしょうが、やはり流行りのタイトルやジャンルがランキングに並んでいるのを見ると、良い作品が埋もれてしまうのが悲しいですね。
まぁ、僕はネットじゃない公募が主なので悔しかったら公募で結果を出せってことなんですけどね。笑
他の作家さんにもwebだけじゃなくどんどんチャレンジはして欲しいなと思ったり。
あと、やっぱり紙の本はいいですよね。
作者からの返信
ああ。闇落ち(^^;マジですか。でもそういう雰囲気ありますよね。ランキングで上に上がってくる作品をちょろっと見たりもするのですが、私の好みじゃない作品が多くて。なのでランキングではなく、以前にいい作品を書いてた方から読んで、それから他の作品をスコップしています。
推敲せずに誤字脱字だらけの作品も多いんですよ(^^;いや、仮にもコンテストだろ? って思うんですけどね。二、三年かけてじっくり推敲してから出せばいいのにっていつも思っていますが、それでは旬を逃すのでしょうね(^^;
うん。文芸系の人は他のコンテストにもどんどん出せばいいよなーって、いつも思っています。需要に合う場所ってあると思うし^^
とはいえ、力作の揃うカクコンはやはり読む量が増えますね(笑)
第43話 自費出版への応援コメント
出版おめでとうございます!
自費出版ってすっごくお金がかかるイメージなので、貧乏な私にはとても手が出せません……。
訳が分からないまま本になっちゃったあの頃は( ゚д゚)ポカーンという感じでしたが、今となっては紙の本として手元に残したいというのはめちゃめちゃわかります(笑)
苦労して本にした分、嬉しさもひとしおでしょうね。
目を労わりつつ、続編に励んでくださいね。
作者からの返信
ありがとうございます^^
あ。同人誌印刷してるとこは、そんなに高くないですよ。
一冊から印刷できますし。
昔はめっちゃ高かったです。今は夢のようなお値段です(笑)
WEB小説はデータですからねえ。やっぱ印刷したいです。
印刷するとなると、推敲にも気合入りますし(笑)
紙質や表紙に凝って、自分が一番納得する一冊を作れるって最高です。
はいっ。目を労わって(^^; がんばりまーす^^
第42話 下読み二稿目への応援コメント
ぶっ通しで七時間ありがとうございます(*´ェ`*)
人の作品をそこまで見てくださる方はそうそういないですね。
確かに自分ではわからなくなっている箇所もたくさんあるので、ご指摘いただいてとても助かっています。
下読みも勉強になるんだなあと思います。
下読みされる方もとても勉強になります(^_^)/
作者からの返信
こちらこそ、ありがとです(#^^#)それだけ読みたくなる作品でした^^
下読みって勉強になりますね。ずっと校閲して頂いていた側なので、真似っこして読んでました。
人様の作品だと気づくものですねえ。なんで自分のは気づかないんだあああ(笑)
とはいえ、他者の指摘でぶわわわっ! と気づく時があるんですよねえ。
あ。続編の推敲しながら、本編の校閲日記も書かなきゃ(笑)
第41話 下読みをするへの応援コメント
お世話になってます。ありがとうございます(*´∀`*)
Mではありませんが、ズケズケ言っていただくとありがたいです。
自分ではわからない箇所への指摘が本当に助かります。
浅田まおちゃんに振り付けをするタラソワ先生(前のコーチ)を思い出します。「もっと強く!」やってるつもりなんですが自分で引っ込めちゃう。
頑張ってクライマックスを盛り上げます。当社比で(w
ふあさんも続編の推敲がんばってください~(●´ω`●)
作者からの返信
いえいえいえいえ(^^; まあた勝手にネタにして申し訳ないです(^^;
自分が校閲して頂いてて、ほんと他者の目って大事だーーと感じたので。
白さんの文章は抑制が効いているので、もっと弾けてほしいなあと(当社比)w
充分巧いのですが、もっともっと! って思う魅力があるんですよね。
歳食うと遠慮がなくなるので(^^; す、すみませーーーーん(^^;
第41話 下読みをするへの応援コメント
下読みって緊張しますよね。
自分の指摘によってさらに訳わかんないことになっちゃったらどうしよう、みたいな。
熱が入って来るとこっちも少しでもいいものにと必死になって来るから、相手は叱られてるような感覚になっちゃって、「あークールダウンしなきゃ」ってなる(笑)
そのうちに自分で「私、何様よ?」ってなって自己嫌悪www
ちゃんと下読みできる人ってほんと尊敬しますわー(;´Д`)
作者からの返信
指摘する時には根拠と例文が必要ですね。
自分が校閲して頂いてて気づいたのは、納得のいく根拠と、それを具体的に示す例文があると、「ああ! なるほど」と思えたってことです。
好き嫌いじゃなく、理論的に指摘出来るといいんですけどね。
物書き界隈での指摘のトラブルは、そこいらがおざなりになっているからじゃないかなあと感じます。
書く人は作品を良くしたいと思ってるはず。なので気分よく改稿してもらえると嬉しいなあと思います。力量不足ですけど(^^;
第39話 推敲のメモ帳⑦ 反復練習への応援コメント
「思わせぶりにするテクニック」っておいしいですよね(*´罒`*)
作者からの返信
おいしいですよねえ( *´艸`)
これ10稿目に向けての校閲ですが、15稿目でも校閲して頂いてます。
紙本を出してひと段落ついたら、その校閲の様子も書こうかと(笑)
第38話 推敲のメモ帳⑥ 言葉のバトルへの応援コメント
こういうのってほんのちょっとの事でひっくり返っちゃいますよね。
緊迫感を出したいとき、一文を短くする癖がついちゃいました。
なんだろうなぁ、そうしないと私の場合緊迫して行かないんですよね。
上手な人だとどんな長さでもうまく書けるんだろうけど、それができないなら、なんとか自分の出来る範囲でやるしかないんですよねぇ。
作者からの返信
師匠の受け売りですが。
スピード感のあるシーンは短文の畳み掛け。サラっと。
重要なシーン。転換点。印象付けたいシーンは、ゆったりと。重厚に。情感をこめて、長めに。
このメリハリが大事なのだそうです。
強弱。リズムの変化。「ここは大事なとこだから!」って所は、読者に読み飛ばされない書き方をしないと。
同じペースの音楽は聴き流してしまいます。
緊迫感のあるシーンで一文を短くってのは、私は好きです。
短文の畳み掛けは、読み間違いも防げるし、リズムよく読める。
音楽と同じかなあ。
第34話 推敲のメモ帳② 根拠を示して提案するへの応援コメント
『⁉』は最初の頃使ってたんですけど、書籍化してからは一切使わなくなりました。
(つまり『⁉』を使ったのはたったの半年)
校閲さんにめっちゃチェック入れられたんですよね。
今見ると『⁉』って凄く素人臭く見えちゃう。
慣れちゃったせいもありますね。
作者からの返信
そうなんですよね。私も使わなくなっちゃった。
!と?は使うけど。頻度が減りました。
それがなくても、驚きや疑問を伝える文章はあるだろう、と。
紙本用に編集すると見栄えが悪いってのもありました。
やはり紙面は美しいに越した事ないです。
1行や1ページにおさめるために、文章を変えたりもしましたし^^
編集済
第33話 推敲のメモ帳① 切っ掛けは誤記への応援コメント
してる(冒頭の質問に答えてみる)
追記)
www(察し
作者からの返信
知ってるで(笑)
芳美さんくらいガッツリやってる人はほんと珍しいんですよ。
書きっぱなしが多い。
なので、構成が……(察して(^^;)
編集済
第30話 短編読んでますへの応援コメント
>要はテーマをはっきりさせてほしい。
>ハッとさせる、考える切っ掛けをくれる要素がひとつは欲しい。
>省略する部分とハイライトのメリハリをつけてほしい。
>地の文こそに力を入れてほしい。
>数話に分けず、五千字~せめて一万文字以内で一話完結にしてほしい。
まさにこれですね、これです。
私はまだ35作くらいですけど、1/3しかレビュー付けられませんでした。
いいものはとてもいいんですけどね。
出来事をつらつら並べただけのものは日記と変わらないんですよね。
作者からの返信
ははは(^^; 似てますねえ。やっぱ、読者としてはここいらを求めますよねえ。
出来事をつらつら並べたものは日記と変わらないかあ。
ははは。如月芳美節全開だ(笑)
確かにそうなんですよねえ。物語を読みに行ってるんだものなあ。読者は。
第14話 百話超えた長編はへの応援コメント
やっぱり分けた方がいいのか・・・
作者からの返信
さすがに百話とかになると、その数字見ただけでもう(^^;
カクヨムが「~シリーズ第◯巻」って分けられるようにしてくれると一番いいのですけど(^^;
機能改善は大変でしょうが、急いでほしい部分です(^^;
第27話 推敲を続けるということ 序への応援コメント
これは興味深いです。初稿のほうはラノベ風、後の方は純文学風(というと大げさですが)に感じました。分かり易さというか、そもそも文体が変化しましたね。今の方が固くなっている気がします。感じ方や考え方が変わるとそれが現われるのでしょうかね?好みの違いもあるかもですが(笑)
作者からの返信
四半世紀の歳月を感じますねえ(^^; 初稿はト書きですよね。小説になってない。それでも作者の脳内映像は同じなんですけど、読者にしてみれば映像は浮かびにくいと思います。
JUNEって文芸作品なんですよ。BLはエンタメ。JUNEが廃れてしまった理由が分かりますね(^^; この手のジャンルでまで硬い文章を見たくないって感じかと。あくまでもハッピーエンドで軽く楽しいものを見たいという欲求がBLに反映されたように思えます。私の読みたいものじゃないんだなああ(^^;
第28話 読者さんって初見の人達なのよね(いまさら)への応援コメント
情報をどこまで書き込むかはほんとに難しいですよね。
いま企画で色んな方の作品読んでますが読者としては「ん?これどういうこと?」って言うのがあると一気に読めなくなっちゃうんですよね。
だからこそ下読みとかしてくれる人がいるとありがたいのです。
作者からの返信
なんですよおおお。作者の脳内ではバッチリ映像出来てますものね(^^;
作者の当たり前は、読者の当たり前じゃないんじゃいっ! って、当然なんだけど、ほんと気づけないです(^^;
そうそう。読んでいて引っかかる部分あると、もやもやしちゃうのあります。
単純な誤字脱字ではなく、作品テーマに繋がるような部分で「なんかちゃう」と思ってしまったら、もうダメ(^^; 私とまるで価値観が違うとかじゃなく、書き込みが浅くて作者の言いたいことが伝わってないのなら、それはすごく勿体ない。
今回、紙本を作ることで色んな方々に読んでもらいました。たくさんダメ出しも頂いたのですが、ほんと勉強になった^^ ぐうの音も出ない指摘を下さる方の存在はほんと有難いです^^ 懇切丁寧で優しいんですよ^^
第27話 推敲を続けるということ 序への応援コメント
年単位になるかは分からないのですが、大学の先生から「論文の推敲は最低50回」と言われていました。先生は「僕は100回以上はするね」と笑っていらっしゃいました。
今回のクイズは二つとも正解しました。
作者からの返信
おっ! クイズ正解おめでとうです(#^^#)
論文50回推敲ですかあああ(^^; 先生は100回(^^; すごい!
いやあ。私だったら何年かかるやら(笑)
とはいえ、推敲の結果の出来は……見ての通りです(笑)
第27話 推敲を続けるということ 序への応援コメント
頭への入って来かたが段違いですな! 推敲……大事なのですな……(やったことない
作者からの返信
やはり分かりやすいですか(^^; てか初稿が酷すぎるって話なのですが(^^;
初稿から分かりやすく書ける人はいますものね。私には無理ですう(^^;
作者の脳内映像は同じなのですけどねえ(笑)
第22話 JUNEはエンタメではなかったへの応援コメント
『古潭』は文章で人を殺しに来る格調高い威圧感を感じます(日本語がおかしい)。
『監督』は栗本薫からエンタメを取って純文学に寄せたような感じがします(やはり日本語がおかしい)。
監督の高潔さと映画にかける情熱が好きです。JUNEですが映画に関わる青年たちの青春物のようにも読めます。フィルムを盗むあたりで青春だなあとすがすがしい感じがします。
作者からの返信
文章で人を殺しに来る(^^; うん。分かります。
畏怖を感じます。あの格調の高さは決してライトノベルではないですね。
エンタメを取って純文に寄せた。ああ。なるほど。
角川ルビー文庫はエンタメ路線ですものね。栗本さんは、そっちに合わせたのだなと感じました。
ええ。最後のあたりの清々しさは青春ものだなあって感じでした。同じ作者なのに作風が違う。幅広いですね^^
第21話 クライマックスの叙述への応援コメント
作者がまず物語にのめり込まないとですな!
作者からの返信
ほんとですよおおお! きゃわわ! とか言ってる場合じゃないんですよお!
きゃわわ(笑)
めっちゃ照れ屋なんですよ(^^;
第20話 いきなりですがクイズです④への応援コメント
これだけヒントがあっても、いや逆にヒントありすぎて意識が散って難しいですな!
作者からの返信
創作論。拝読させて頂いてます^^ 作品への熱意がひしひし伝わります^^
このクイズ。意外と難しいのですね。それだけ日本語って色んな言葉の結びつきがあるってことなのだなあ。
第18話 プロッターとパンツァーへの応援コメント
パンツァーフォー!
と、言いたいですがある程度の展開は考えて書いてます。
キャラクターが動いたとき客観的に見て
どう映るか…何てことも考えてたり、そうでなかったり……。
作者からの返信
フォー!
客観的視点は必要ですねえ。書く前、後からでもいいんで。
前に決めていると話は逸脱しなくて済みますし、後から構成し直すでもいいし。
最中はね。プロットなしで筆がのってくると暴走するのが私なので(^^;
思うに、最初に尺を決める。10万字なら10万。その1.5倍書くつもりで。
転換点を決める。そこに向かう小さな事件を複数。転換点後の変化した小さな事件。最初に提示した最終目標を達成。そっから削りまくる。整える。
わーこれ、どうなっちゃうんだろーって引きのある話って、いいですよね。
構成力。ほしいい(^^;
第19話 カクヨムコン歴代応募作品講評会への応援コメント
これはボコボコに言われましたな!(2019年の第4回にあるよ!) ただそれだけにプロの厳しさを痛感もさせられたという……どうしても自分の都合で話を展開してしまいがちなところ、気をつけねばなりませぬな!
作者からの返信
見ました^^
>作者の都合ではなく、ドラマのおもしろさを最重視
>それをまったく知らない人へおもしろさをアピール
将棋ですか! 全くルール知りません! (笑)
とても個性的な設定ですね! 独自性をすごく褒められてるなあ^^ 将棋を知らない人でも魅力的に見えるように書こうってことなのかなあ。
この講評。わりとツイッターのフォロワーさんが取り上げられていてたまーに見ていたのですが、勉強になりますね^^
第17話 細かな設定に凝るへの応援コメント
楽しいですね、断言できます。
他者ならこうするだろう、だが私ならこうする!
作者からの返信
自分なりの拘った設定って楽しいですよね(笑)
裏設定が増えて増えて困る(笑)
でも、自分ワールドを作る楽しみこそが、書く醍醐味ですよね^^
第15話 紙の本は手直しできないへの応援コメント
推敲するときに、今回は〇〇に気をつけてチェックしよう!ってやっても、必ず漏れますね!ザルか!ってくらい😓
きっちり校閲されたはずのプロの作品でもたまにとんでもなく大胆にミスってる文章ありますし、コンピューターのバグと同じで撲滅は難しいのかも。
作者からの返信
同じです。漏れますね。ザルです。私もザルです(^^;
書籍化されたプロの作品でも誤字脱字があったりしますものね(^^;
やはり複数の人に客観的に見てもらう必要があるのでしょうね。こういうのって、プログラム化って難しいのかな。
改稿をすると誤字脱字が増えるんですよね(^^; しかしなかなか気づかないんです。何度も何度も読んだ文章ですから、頭のなかで補正しちゃう。困ったものです(^^;
第18話 プロッターとパンツァーへの応援コメント
わりと典型的なパンツァーです ^^;
プロッターもできないとまともな作品にならないことは知っているけど、できてないですね……。
がーっと書いてあとから削る、をやってたから、捨てる文章が多くて燃費悪すぎなのです。
音楽で歌詞を書くときも、けっこう捨ててるな〜 ^^;
作者からの返信
どわっ! エディ・K・Cお前もかっ! (笑)
冗談はさておき。意外だなあ。「地を這う~」なんて、プロットなしでは書けそうにないと思うのになあ。
とはいえ、後で推敲して削っているのですね。ですよねえ。やりますよね。
削るとか、組み替えるとか。自然にやっているのだと思います。
歌詞なんかは短いので、構成の組み換えも長編に比べれば短時間で出来るはず。
1.5倍は書いて、削って削って組み替える。必要なことかもしれないですね(^^;
第18話 プロッターとパンツァーへの応援コメント
拙作の同人誌を取り上げていただいて、ありがとうございます(^_^)/
パンツァーとしてお話を書いてきたので、ふあさんの文章がぐさぐさ刺さりましたw
お互い若いころの原稿ですもんね(私はそれほど若くないときの原稿もありますが)。
でも書いた当時は登場人物が勝手に話を作っていくので、私はその書記係だと本気で思っていました。だから話の構造が弄れない。ヤバい! となって小説を書いてからプロットの勉強をしました。
ふあさんもライフワークの推敲を頑張ってくださいね。
私も頑張ります(^_^)
作者からの返信
いえいえ。事前の打診もしませんで(^^; いつもそうだな、如月ふあ(^^;(^^;
すみません。すみません(^^;(^^;
でも、お礼を言って頂けて、ホッとしました! わーい! (単純)
若い頃って、思いのたけをぶつけるっ! って感じで書き殴ってたのですが、そういうものなのでしょうか(笑)私の場合、また読み返したのが四半世紀も経った後だったので、余計に「若かったよなあ(^^;」と思うのかも(^^;
自動書記からプロッターに。すんごい大変ですけど、ssさんはキッチリと研究して考察していく方なので、目標達成できると思っています。私には出来ませんよ。ほんと(^^; バシバシ尻を叩いてくれる人がいないと(^^;(^^;
お互いに推敲がんばりましょ( *´艸`)
んで、次はぜひ「JUNE論」の紙本を(笑)
第18話 プロッターとパンツァーへの応援コメント
わたしゃ、パンツァーに見えるプロッターかなあ。
完全に何かが憑依して自動書記になっていない限り、見えるか見えないかの違いはあってもプロットはありますよ。(^^;;
別館の長編にしたって、筆任せでエピソードを並べているだけのように見えて、少しずつゴールに流し込んでますし。
あれの校正や校閲は地獄だと思うけど。やる。ええ、やる!(^^;;
作者からの返信
500万字オーバー超大作の校閲……想像するだに恐ろしい。
もう10年? それ以上でしたっけ。執筆期間。最初と最新では、書き方も変化していくのだろうなあ。推敲大変だ。
でもっ! やって下さいっ! やり遂げた暁には読みますっ! (鬼)
ショートショート(えとわ)はパンツァーっぽいと思う時もあるけど、整合性が取れていないと思ったことは一度もないので、ハイブリットってのは頷けます(笑)
自動書記状態って分かります。ありますよねえ。私の場合、後で読み返すとなんじゃこれって思うのですが、ただあの勢いは客観性を保ったままでは出せない。
勢いをつけて書いて、後で客観的に書き直すのがいいのかなあとか、思ったりもします(笑)なかなか、降ってきませんが(笑)
第18話 プロッターとパンツァーへの応援コメント
私見全開ですが、プロットは絶対不要と思っとりますぞ! 人間を描くなら整合性なんて気にしてはいけない!!(はず
作者からの返信
ぎゃああああ! 天才が出現したっ!
いあいあ。私がミステリ読みだからなんですよ(笑)
伏線や根拠にめっちゃ拘るんです。人間って思いもよらない事をやっちゃいますよね。ミステリでの殺人なんて最たるもので。しかし、探偵や刑事はその理由を知ろうとする。もちろん読者である私も知りたい。
恋愛も「ひとめぼれ」なんて根拠もへったくれもないですよね(笑)でも後付けでもいいから、その恋心が募っていく理由を知りたいわけです。
なんだろう。「共感」したいから。なのかなあ^^ ふふ^^
第16話 時代によって変化するものへの応援コメント
細かいwそこ気にするところなんでしょうかw
懐かしいですねー、プルタブ取れるのw
昔の未来SFアニメ見て「あれ、今よりも未来の話なのにラジカセ使ってら」と
可笑しくなることはありますね。時代を感じつつ、そういう平行世界の話なんだって納得してます……うん、話が少々ズレました。
私はむしろ味が出るだろと思ってしまいますが
「今」に合わせないと読者の混乱を招く恐れがあるということなんでしょうかね。
作者からの返信
細かいっしょ(笑)気になりだしたら止まらなーい! (笑)
あはは。近未来でラジカセ。あるある。その手のやつ^^
アニメとかなら、あんま気にしないなあ。医療ドラマは気にするけど(笑)
もうね。言い訳をこれでもか! と書きますよ(笑)
そして、突っ込まれそうな部分は極力削るかボカす。
なんせ、メーニェとシャルーの人達って、地球人の末裔ですし(笑)
話が逸れた(笑)
気にしない人は気にしないけど、気にする人は引っかかったまんまで読み進めることになるので、気にする人を基準に説明を入れるかボカすかした方が、親切かなあと思ったんですよね。
読み継がれていく名作でも現代の価値観に合わない部分もあって、編集から注釈が入ってるのもあるけど。それでも魅力的。普遍性があるというか。いつの時代も人が感動するものって、なにかしら共通点があるような気がしています。そういう作品なら、小さなことはどうでもよくなる。
結論。名作なら細かいことなんて気にならない! ってことかああ? うひいいい(笑)
第14話 百話超えた長編はへの応援コメント
そうか、やはり他サイトの方が進んでますか…。
作者からの返信
ノベルアッププラスは急成長してる印象です。
誤字脱字報告機能。良かった一文の箇所に読者がマークを付けられる機能。
対応が速いですね。
私がカクヨムをホームにしているのは、角川のサイトだからそうそう潰れることはないだろうという理由です。データですからね。サイトか潰れれば消えます。小説はバックアップ取ってますけど、コメントやレビューは消えるでしょう。
人との繋がりも同時に消えるわけです。
こういうの。ブログなんかで三回経験しましたが、侘しいものですね(^^;
第13話 馴染みのある場所を好むへの応援コメント
ありとあらゆるテレビゲームをやりこんできた私ですら昨今の異世界ファンタジーの面白さは理解できないですw
所謂なろう系と言うんでしょうか。そう言う小説が好きという方に直接会って話を聞いたのですが、何も考えずに読めるところがよいのだとか…。
楽しみ方は人それぞれと言っても少し悲しい気持ちになりました;
作者からの返信
おおう! ゲームお好きなのですね^^ それでも異世界Fの面白さが分からない……となると、私の困惑は理解して頂けるかと(笑)
「何も考えずに読める」。それって、物語世界に没頭できて一気に読んでしまうってことと同じなのかなあ。どんどんページをめくらせる作品ってすごいけど、読み終わった後にジーンと余韻が残るか否かで、好みは分かれるかも。
ましてや「読者への挑戦状」が好きで、伏線探しが好きな私みたいな奴には、物足りないだろうなあ(笑)
第15話 紙の本は手直しできないへの応援コメント
かなり複雑な人間関係を織り込んで書かれた作品でも、プロはきちんと整理して読みやすく書いてるんですよね。思わず歯ぎしりしてまいます。こやつ、やるなあ、と。(笑
最近読んだものだと吉永南央さんの『リペア』が、三人称でありながら登場人物各人ぎりぎりにカメラを寄せる人物寄り三人称のパターンでした。『ONE』に近い記述法ですね。
作者からの返信
ギリギリギリ。歯がすり減りそうです(^^;
そうなんですよねえ。どうでもいい脇役ってのがいない(そんなキャラは最初からいらないと思う)。三人称だけど各キャラの内面にしっかり寄り添って書かれている作品っていいよなと思います。章ごとにキャラ視点を変えれば分かりやすいのでしょうが(^^; 恩田陸さんの「黒と茶の幻想」は分けられていたなあ。「リペア」ですか。どんなお話だろう。チェックしてみますね^^ ありがとです!
第14話 百話超えた長編はへの応援コメント
シリーズとか、短編長編で分けられると便利なんですがねぇ…(チラッ
作者からの返信
ほんとそう思います(^^;
シリーズものをツリーなんかでまとめられると、一巻、二巻ってつけやすいですし。
短編、長編を分けるのもいいですね。
運営さんに頑張って頂きたいです^^
第12話 長編には節目にサマリーをへの応援コメント
仰るとおりです。
説明臭くなって読者が退屈しないだろうか心配になりますが
そこは作者の腕次第なんでしょうね。
作者からの返信
中編を一気読みするのなら内容を覚えていられますが、連載物の長編はさすがに細部を忘れます。小説はアニメみたいに絵もないですしね。
ONEの終わりの方で、嵐のような日々って書いていたのですが。十日も経たないうちに、シドの狂気、アーロンの陰謀。任務のことも。どちゃあと一気にカツミを巻き込んでいったのですが、何が嵐だったのかサマリーを書かないと、読者には伝わらないよと。もうね、作者は覚えるくらい読んでますけど、読者は初見ですものね(^^; とにかく「読者ファースト」で書かないとってことですよね^^
第10話 視点揺れへの応援コメント
視点ブレ、自分でも気づかないうちにやらかしてそうだなぁ……。
臨場感を損なう恐れがあるので余り気にしてはいませんねぇ。
視点は登場人物だけど語ってるのはナレーターだよ!
……ではダメなんでしょうか。
作者からの返信
ONE本編の校閲をして頂いています。現在最終章。夏からやってます(^^;
一月に自費出版するので^^
カクヨムには改稿版をそのまま載せていってます。ストーリーは変わっていませんが、表記の仕方はかなり変化しています。
視点揺れはコンテストで賞を取った人でもあるあるだそうです。これが出来ることがプロになれるかの境目だと何かで読みましたね。つまりはアマの人は殆ど出来ていないってことでしょう(^^;
大賞とっても、その後に校閲で真っ赤っかの原稿が行き来するのでしょうね(笑)
キャラ視点とナレーター視点は明確に分けないといけないそうで(^^;
私もごちゃごちゃです。そしてもう何度も読んでるので、間違いにまるで気づけないんですよね(^^;
第9話 ほぼ読み専が極端な要望をする話への応援コメント
セインッセイヤー! キグナスの氷河が好きでした……w
男の子の漫画かと思いきや、女性からの支持も結構あったんですよね。
忘れもしません、初めてコミケなるものへ連れて行かれた日のこと。
女の人が聖闘士星矢の同人誌を描いて販売してたのです。
えー、もうTV放送終わって十年以上経ってるよー!?
って二重の意味で驚いたものですw
後半随分ぶっちゃけてますね、大丈夫なんでしょうか(汗
まるで無敵の人みたいだぁ……w
でもわかります、色々と、痛いほどに!w
作者からの返信
セイントセイヤー! (笑) 懐かしいですねえ。私はトルーパーの頃でしたが、昔から同人は勢いや熱意が凄いなあ。十年経っても好きなものは好きなのでしょうね。
ああ。ぶっちゃけのうちに入りませんので(笑)
無敵ではなく老害です。おいおいおいおい(笑)
第11話 言動の根拠への応援コメント
勢いだけは推敲でいかんともしがたい部分ですよな!
作者からの返信
ほんとそうだと思います! 勢いや衝動で書いた部分は、時間が経って読み返すと顔から火が出そうなくらい恥ずかしい所がありますが、でも若いからこそ書けた! ってものはあるんですよね^^
推敲はいつでも出来るので、とにかく書きまくるのがいいのかもしれません(笑)
第11話 言動の根拠への応援コメント
楽しい!
作者からの返信
校閲ってすごいですね。まさに二人三脚で作り上げていくもの。どうして外から指摘されるまで気づけないんだろうと思いますが(^^;
ただ、書き表し方やシーンの矛盾を教えてもらえると、ああ! と気づいて、書き直せる。読者って、そこを見るんだ! って分かるんですよね。
セリフの根拠。シーンの根拠。全ては作品テーマに通じている。底にある流れに全てが沿って流れていく。
だからこそ、必要なシーンだけを丁寧に書く。ですね^^
第9話 ほぼ読み専が極端な要望をする話への応援コメント
>やはり全て書き上げて、数回推敲をしたのちに計画的に連載している作品を選びます。安心感が断然違いますから。もちろん完成度も。
わかりすぎて大いに頷く!
「時間返せ!」に当たってしまったら、プロだろうがお友達だろうが問答無用でブラウザバックします(こうして友達が減ります)
でも読者ってのは、自分の人生の時間の何分の一かを使って読んでるわけですからね。しかも時間は絶対に戻せない。
書く人間は、読者から奪う時間を意識するべきですね。
作者からの返信
ほんとそれ。時間だけは止められない。取り戻せないんですよねえ(^^;
私なんて、もうどう頑張っても今まで生きた分より長くは生きられないわけですよ(笑) 時間は貴重なんです。ほんと。
先日、緑内障と診断されて、このまま放置していたら失明してましたよと脅されたのですが。その時も思いましたねえ。読みたいものだけ読もうと。
(眼圧はだいぶ下がってきました。少し安心しています^^)
1.5倍は書いて削る。磨く。それ大事ですね。まあ、ガチャンですけど(笑)
第9話 ほぼ読み専が極端な要望をする話への応援コメント
いつもスコップお疲れ様です。そしてありがとうです。参考にしています。
(なかなか本格的に読みに行けてないですが……)
JUNEみたいな巧緻な心理もの、ラノベが猛威を振るうカクヨムで出会えるのでしょうか。
ONEくらいじゃないでしょうか…… ^^;
……すいません、出会えることを祈っています(ー人ー)
※あ、あと「ブラウザ」が「プラウザ」になってますよ
作者からの返信
いえいえ(^^; スコップは単なる趣味で(げふんげふん)
JUNEの全集をお借りして読んでいますが、あれはライトノベルじゃないですね。重厚です。耽美小説って言ったほうがいいなあ。
おおっ! 完全に勘違いしていました。「ブ」ラウザ。
良かったあ! 教えてくれてありがとうございます^^ ほっ^^
第8話 言うと返す。そして苦笑。への応援コメント
ああ!僕もこの手の表現のバリエーションに困っていたひとりです。
「肩をすくめる」とか「眉をひそめる」って便利なんですけど、実際に、特に日本人が肩をすくめる場面って少ないですし、眉ばかりひそめていても芸がないwww
なので目をそらさせたり、うーんと唸ってみせたり、いろいろ考えますよねwww
作者からの返信
困りますよねえええ(^^;
目を逸らせる。唸る。おっ! 頂きます(笑)
感情表現のための表情や動作って、結構むつかしいなあと。
書いてる時に、表現模索のために百面相してますよ(笑)
第6話 余韻がほしいへの応援コメント
好みがあるのでしょうけど、あまり説明的でない文体でスパイスのようにケレン味が効いているのが好きです。
それと確かに小説は言語媒体なんですが、読みの音や、表意文字ならではの漢字の見た目など、耳や目に訴える要素はあるのかな、と。京極さんの昔の作品とか、とてもそのあたりに拘って作ってる感がありました。今はちょっとわかりませんが ^^;
読んでみてつっかえる表現はなんか据わりがわるいですしね ^^
作者からの返信
作曲をしている方ならではですね^^
でも分かります。音読してリズムが悪いと書き直したりしますので^^
スパイスはサビの部分かなあ。
あと、ひらがなにわざと開く、わざと漢字やカタカナにするってのも技術ですね。上手く使っていらっしゃる方の作品を見ると、ほう! と思います^^
なるほど。五感に訴えるって、大事ですね^^
第4話 コミュニケーション不全症候群 中島梓への応援コメント
満員電車や都会の雑踏が、ただその場に居るだけで気力体力を消耗させるのはそうした理由なんですね。
学校とかも疲れますよね。でも周りがグループで固まってる中でひとり浮いてしまうのはもっとストレスになりますけど……これもテリトリーの作用なんでしょうかね。集団になると支配領域が拡大するとか?www
あ、考えただけで疲れるwww
作者からの返信
人込みも行列も嫌いな私。こくこく頷いて読みました(笑)
その続きを読んでいますが、オタクが自分の大切なものを持ち歩くのは、ライナスの毛布的な意味合いがあると。かたつむりの殻だと。そんな展開になっています。新刊の時に読んだけど、さすがに内容は忘れてるな(笑)
親しい人だったらテリトリーに入られても警戒しない。
ってことは仲良しグループはその集団でテリトリーを築いているのでしょうね。
支配領域が拡大する。なるほど! そうなのかも^^
第4話 コミュニケーション不全症候群 中島梓への応援コメント
お久しぶりです、ふらっとやって参りました。
一人になれる空間ですか、なるほどわかります。
しかしながら本当に一人になってしまうと不安になるのが人間なのでしょうね。
一人でも生きていけると日頃から思っていても
いざ家族が全員いなくなると言いようのない寂しさにかられる……。
はい、今まさに一人留守番中の私ですw
作者からの返信
わーい! おひさです^^
さすがに無人島は嫌だなあ(笑)
一人暮らし歴長かったですが、寂しくはなかったです。
とはいえネット環境があって、そこでの交流があったからですね。
距離感のある緩い関係だから良かったのでしょうね。
あはは(笑) お留守番ですか^^ そんな時こそ、ここに遊びに来て下さい^^
第4話 コミュニケーション不全症候群 中島梓への応援コメント
テリトリーというのは、博物館学で学んだ記憶があります。
博物館や美術館では、展示物を配置するときに、観覧者同士が
互いのパーソナル・スペースを取れるように配置するそうです。
クイズは、難しかったです。
作者からの返信
なるほど! 展示の間隔!
平日の美術館。それも常設展示が好きです。ガラガラだから^^
没頭できますものね^^
クイズの答え。下ーーーーの方に書こうかなあ^^
第87話 キャラの深堀りへの応援コメント
根拠、これ大事。
自分が名付けが嫌いな(苦手な?)理由もこれが大半をしめます。
なぜならば名前に関しては本人ではなく、その親のセンスで考えねばならないからです。なので自作にはけっこう偽名を使うキャラが少なくありません。
信念に由来する言動や死生観に基づく生き方などなど。
キャラ造形にはその辺がキモになります。
まあそこまで厳密に作ったキャラが何人いるんじゃという話ではありますが(ぁ
作者からの返信
真野さーーん! コメントありがとです^^
繰り返し繰り返ーーし編集の人がツイートするんで、だよねってまた書きました(笑)くどい? (笑)
名前!! さすが。その人そのものを表すものだし、最も出てくる言葉だし。
親のセンスかあ。確かにそうですね!
そこまでは考えなかったなあ。呼びやすさとか耳障りの良さとか優先(笑)
信念や死生観。ですよね!
だって、主人公にはめっちゃ試練を受けて欲しいし(鬼)
それが一本、最初から最後まで通った作品は読みごたえあります^^