詩のような儚さが魅力的

最初は良かったんです。彼女の儚さやもうすぐ死ぬのという台詞も良いです。ただ、途中から彼女の性格についていけなくなった自分がいます。病気を忘れるかのような明るさはよくあるので、それは認めます。
死と隣り合わせの彼女と寄り添う彼の姿が予想できて、綺麗なのでこれからに期待してます。伏線張っているので続きが気になります。

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