第3話 僕と謎の少年と猫
さぁ、頭にのっかっているスライムはさておき、町に行くか…
町の門を見つけて入ったのはいいが3秒で迷子、今は路地裏のような場所にいる。そういえば僕は方向音痴だった、あと、焼きそばパンってこの謎の町にはあるのかな?。などとボソボソ言いながらら歩いていたら…
何かにぶつかった。痛っ、すいません。とっさに謝り前を向いた。
えっ?なんだこいつ?目の前には1メートルほどあるものすごくでかい猫とその上には謎の少年?なにするにゃー、しっかり前を向いて歩くにゃー。
僕と謎の少年と猫⁉︎ @_morokosi_
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