ある日、子供向けの化学工業の歴史の本に目を通す機会が有った。読んでみてビックリ。高校の化学の教科書と化学工業の発展史がピッタリ対応していた。多少は意図的に教科書に寄せて書かれていたかもしれないが、高校の化学で何を学んでいたのか、1段階高い視点で見渡せるようになった。こういう大事な事は授業で繰り返し説明して欲しかったなあ••••
作者からの返信
わかります。学生時代、勉強ってフィクション感が強かったですよね～。実際は教科書って社会の根幹をなす知識群だったりします。教科書の知識をどう生かすかも含め、連結して欲しかった。
お読みいただきありがとうございました～
学校の教科書の知識なんてのは、世の中の事の100万分の一も無いようなもん。それくらい覚えておけよって事の抜粋程度だし、社会に出てから教科書の知識を使うも使わないも本人次第。
学校の勉強が役にたたないんじゃない、本人が道具を使いこなせないだけの事なんだよな(^-^;
この先の展開を楽しみにしておりますm(__)m
作者からの返信
ぐゔぉああああ。すさまじい量の感想ありがとうございます。
元々の出発点が、学校の教科書は役に立つのか、がテーマなのですが。楽しんで行ってくださいねー。