第5話 サラ(後編)への応援コメント
芸が達者すぎるキャスリーンにリュドミラが完全に慣れきってて心が暖まります。さらに久々のキャスリュドが尊い。感謝しかない。
作者からの返信
ありがとうございます!
二人の掛け合いは気を抜くとただのボケとツッコミになってしまうのですが、最近は気を抜かなくてもボケとツッコミになっているかもしれません!
第3話 推しの喧嘩を買うへの応援コメント
更新待ってました!また佐々木速贄さんのキャスリーン・ザ・ブレイブを読むことが出来てとても嬉しいです。今回あらすじがあって久しぶりに見る読者にも優しく、新しく覗きに来た読者にも気になるようなあらすじの書き方をされていて凄いなと思いました。キャスリーンが投げ放たれた手袋を掴むのかっこよすぎる‥!推しを守るこの先の展開が楽しみです☺佐々木速贄さんのご無理のない範囲での更新、一読者として心よりお待ちしております。
作者からの返信
ありがとうございます!人を褒める天才か??
更新ペースは乱れに乱れまくってますが何とか続けていきたいと思っております!
編集済
第3話 推しの喧嘩を買うへの応援コメント
キャスリーン嬢のオタク守備範囲の広さにさらに愛が深まりました
作者からの返信
ありがとうございます!
船内での一節のため、ジャニオタについて勉強しながら書きました。
キャスリーンはヤラカシの素質があるのでリュドミラに見張っていってほしいと思っています。
第3話 推しの喧嘩を買うへの応援コメント
あらすじがもう面白かったです
作者からの返信
ありがとうございます!
長過ぎと違うかと思いながらでも書いてて楽しかったのでそのままにしました。
プロアクションのくだりはサイバーガジェットに商標権で訴えられたら修正しようと思います。
第1話 流民街のドロテア(前編)への応援コメント
今回のお話もとてもとてもふたりの芯のある姿を見れてとてもとてもかっこいいな〜!とドキドキしながら拝読させていただきました。
「私とリュドミラのこと」
「ふたりのこと」
こことても好きで何回も行き来して見ました!
女中さん達は気が気でないと思い青ざめてる描写にふふっとなりました。次の更新も佐々木早贄さんのペースで、1読者として心より楽しみにしております☺
作者からの返信
ありがとうございます!
明日の活力に繋がります。
できるだけコンスタントに話数を伸ばしていきたいな〜と思っておりますが、無茶してくじけないように頑張ります!
第3話 少女二人(後編)への応援コメント
KOT!!!!素敵なハッピーエンドをありがとうございました。少女が傷つきながら大剣を振り回し推しを守る。なんとも格好いい……推しは生きる活力。3話の迷うことなく脇腹に懐刀を突き刺したシーンでのリュドミラが高潔かつ高貴な女性で、はあああ……と息を漏らしてしまうほど格好良く、しかし4話の終盤で10代の年相応の女の子らしさを見ることが出来て口元を緩ませながら拝読させて頂きました😊KOT
(終)ということは、これでこの物語は終わりなのでしょうか…!?まだまだ続きが見たい気持ちでいっぱいです。この物語の続きや、これから佐々木速贄さんが紡がれる物語をとても楽しみにしております。
作者からの返信
ヤッター!!
ありがとうございます!!
かわいかったり格好良かったりする女の子をきっと書くぞと思って書いたのでうれしいです。
メチャクチャわかりづらかったと思いますがひとつの区切りがついたという意味で(終)つけましたけどまだもうちょっと続きます。たぶん。また区切り良いところまで書いたらある程度まとめて投稿するつもりです!
これからもよろしくお願いします!
登場人物紹介への応援コメント
それぞれ距離感によって呼ばれ方が違うので、まとめてもらえて助かります!
ちなみに、ツァーリだけ姓名の順が他の面々と違うのは他国から来てるからですか?
作者からの返信
そうです!
ちょっとだけ説明してしまうと…
彼女の国では中原におけるファミリーネームの概念がありません。近いものとしては氏族の名前がありますが、それを公の場で自分の名前と並べるのは成人男性だけです。(許可制ではないですが、女性がやったら「頭のおかしいやつ」扱いです)
女や子どもは普段は名前だけで呼ばれますが、どこの誰という説明をしなければならないときは、普通、「◯◯(父の名前)の娘、XXX」という名乗り方になります。ツァーリの場合は「ファルザードの娘、ツァーリ」となりますが、それを中原風にして、ファルザード・ツァーリとしています。