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  • 第3話への応援コメント

    被害者遺族にならまだしも、関係ない外野がネットの知識で個人正義を振りかざすとこうなるわけですよね。

    もしくは加害者本人のみを糾弾するならまだしも。

    遡れば日本に住む推定日本人は数人に辿り着くのでは?
    その概念で言えばみんなほぼ親戚。
    穿ってますかね。

    作者からの返信

    感想コメントありがとうございます。
    日本人のルーツは、どのくらいになるのでしょうね。
    国勢調査ばりに、がっつり、みんなのDNAを解析すれば、わかるでしょうに。
    まあ、もしも、自分が麻原彰晃さんと江戸時代に兄弟だった先祖から分かれていると言われたら、うーん、微妙。
    ちょっと昔の人は好き勝手に、オレは源氏とか、平氏とか言ってたみたいですが。
    この小説では、加害者の親戚が現役女子高生というヒロイン風にしましたが、実際には色々な形があるでしょうね。
    あと、誹謗中傷する人たちも、予想に過ぎないですが、知能指数の低い経済的に恵まれない、可哀想な人たちだと考えています。
    それも小説にできるといいですが。
    救いようのないラストになるかなぁ。

  • 第1話への応援コメント

    ネットで話題の事件ですね。
    わたしもネット関連の問題をいまあつかっているので、小説の内容はもちろん、その反響にとても興味があります。

    どの様な進捗になるか分かりませんが、その勇気に敬意を表したいと思います。
    表現の自由が寛容な形で示されることを願っています。

    作者からの返信


    コメントありがとうございます。
    植松や青葉のときより、控えめに名字を変えてみていますが、どうなのかな。
    まあ、短編で6000字以下だし、あまり複雑な話にはできず、せいぜいPVも100あるかないかで、たぶん埋れるかな。
    近頃は、短編を乱発することで書くことの練習をしてるつもりです。