応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第23話 既成事実への応援コメント

    最後の方は思わず笑ってしまいました❣️サイコーーーーー

  • 第16話 就職への応援コメント

    女性のダメ押しは厳しいですね〜でも描写が可愛いと思います。

  • 第6話 宿泊への応援コメント

    可愛いですよねーーーーーー❤️

  • 第36話 ローラの腕前への応援コメント

    10話「王城」でのマリア姫の発言「マロニー伯私の客人に何か問題がおありですか?」や「マロニー伯、彼は私の命の恩人です。私の馬車に乗せて何が悪いのですか。」の発言を聞き、11話「逃走」にて、マロニー伯の「死にいくお前には教えてやろうか、王族の客が殴られ殺される、さすれば王の権威は失墜するであろう?」や「そうだな、バレればだな。だが、王族がいつまで平民に気を取られると思うか?明日には存在も忘れているさ。今日1日だけ姿を隠せばいいだけで王の権威が無くなる、素晴らしいことではないか。」
    と聞いていますよね。王族の関与しない事は理解できますよね。
    なのになぜ、マリア姫を悪く思うのでしょう?10話ではマリア姫は馬車にいる事を推奨してますが、降りる決断をしたのはタツマ自信ですよね?
    マリア姫に手紙も書かないし陰口言うとかタツマは人として問題有りじゃないですか?そんな人間が人に好まれるのでしょうか?
    ましてや商いなど成功しないと思います。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    おっしゃる通り、歪みがありますね。
    一度見直しさせてもらいます。

    ・・・28話を見直し、関わる気が無い表現に変更しました。

    編集済
  • 第15話 お父様!への応援コメント

    おもしろく読ませていただいています
    少し気になったのですが
    剣の腕前を見るという名文の元にしばこうと考えていた
    この箇所

    剣の腕前を見るという大義名文の元にしばこうと考えていた

    こちらのほうが分かりやすいかもしれません
    名文だけだと 素晴らしい文章とかにとらえられるやも
    引き続き楽しく読ませていただきます

  • 第11話 逃走への応援コメント

    タツマが城壁から落ちるのをマリアは走りながら見ていた。
    マリアはタツマが城壁の上にいるのを遠目で見てすぐに走り出した。


    上記のは、城壁の上から落ちてる描写の次が城壁の上に登る描写になってますん。
    逆なのでは?

    マリアはタツマが城壁の上にいるのを遠目で見てすぐに走り出した。
    タツマが城壁から落ちるのをマリアは走りながら見ていた。

    では無いのかな?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    少し書き直しました。