@EdwardBuffett

予約投稿テスト。書くことないので自分だけフリー使用の許可をとって知人に借りた物を使用

『Like Road一九二〇』


 ライク・ロードと呼ばれる道路の一九二〇年の様子がこれである。ちなみに異世界の道路であり、異世界にとっても一九二〇年は結構過去である。

 暴走族が千九百十九デシベル到達したことで異世界転移したのである。異世界でも暴走族は暴走してけがしまくった。

 異世界の環境活動家にも当然嫌われた暴走族はそれを知って異世界の環境活動家に奇襲しにいったのである。

 フランドール・ローズという者がいる。本名はランドール・ローズ。しかし女装愛好家でフランドール・ローズを名乗っている。暴走族はフランドール・ローズを見て興奮して結果フランドール・ローズを追い出した。

「待ってよォかわいこちゃアん」

 暴走族のオカシラはトイレットも見つけれず結果ウンコと尿を漏らしながらフランドール・ローズを追っている。


 異世界を走るって楽しいのである。イージー・ライダーって気分である。

 ライク・ロードへ到達したのである。一九二〇年。異世界での一九二〇年である。

 この暴走族は黎明期組である。この暴走族の異世界転移は昔話である。ちなみにこの暴走族はある者の話によると団塊世代らしいのである。


 ライク・ロードを抜け、ドイツの町にも似たところを走行、そして、装甲である。そうこの暴走族はバイクが変形してロボット化できるのである。この暴走族はバイクやロボットを造る知識はないが造らせたのである。

 装甲しながらも走る暴走族、この光景はダサいのである。

 異世界一周を目指す、暴走族の旅が始まったのである。

 日本以外に暴走族を見たらそいつは日系であるという者がいる。異世界での暴走族もこのとおり確かに日系である。

 暴走族は騒音を聞かせたいのである。バイクは音が大きく鳴るから使っている。バイク乗らない世代だと声と物音でうるさくするやつらなのである、それがやつらには素晴らしいことだとやつらは思っている。愚かさを見たらそれが素で愚かというのは基本である。芸人は素と別で愚かのふりをしても。


 化物の祖父を持ってしまった男の子の話がある。男の子は化物の祖父を敵として見る段階までいじめをされた。その化物、あいつは、悪である自覚をしない。しかし悪意を込めている。あいつは悪というものを理解していない。何度も指摘してきても、あいつはそういう指摘が自分に言われるべきだとよくわかっていない。大変態であるのに。

 あいつは騙して子を作った。

 一方マルムスティーンは過大評価ではなかった。というかマルムスティーンは過小評価されている、過小評価されているプリンスよりも。マルムスティーンはあの界隈の王者と呼んでも良いのである。日本のアーティストにもマルムスティーンを真似ているものは多いと思える。

 このようなことを言うのがくだらないと思ったというのはどうでもいいとなったのである。


 愚か者と出会った。あいつはわざと何度も聞き返すというのをしているんだろう。実際そういうことさせる愚か者で、いじめが生き甲斐のようなやつ。勘づけるんだよ。被害妄想と別である。俗さをわからない愚か者、なにがいいのかもやつらにはわからない。戦争がまた起きると脅すのが趣味で、戦争経験からなにも学んでいない。

 愚か者にキレることで声が出てしまう。愚か者の親を放置、平然とのんきそうで、いかれている、犯罪性のある愚か者を放置する異様さ。

 あのような愚か者に魅力はない。

 こっちはまとも。まともな人だって、愚か者に暴力されたら悲鳴を上げる、それもいかれていると言うな。愚か者はどこまでも愚か者である。あいつらにやさしさはあいつらには偽善者と見られる、無駄となる。

 愚か者がタバコを吸いたいという意思でも大喧嘩となる。ああいうやつは悪くないこちらを悪いように感じさせる、煩悩を捨てよという感じでである。いい人が死ぬ知らせは多いが、まだあの愚か者は生き続けている。こっちが正解である。ほえるぞ。

 あの愚か者は偉そうである。なにも偉そうにするところないくせにである。あの愚か者は子孫繁栄が人生の意味だと言ったのである、スケールが狭い、不妊症をバカにしている発言であるし、あの愚か者は騙して子を作ったのである。実質的犯罪者と言ってもいいのである。このような愚か者と縁がないものにはこの主張は大袈裟と思われることであろう。

 あの愚か者は子孫にも愚かさを継がせているようなら断て、である。

 家族に嫌がらせするのが楽しいやつかと確かめても大喧嘩となると忠告された、やっぱりか、あの愚か者は本当に愚か者であるのである。もしまともなら、そういった確認で怒られるわけがないのである。

 あの愚か者はあらゆる物音をうるさくたてている、良いものと反しているのである。こちらの怒りも楽しんでいるなら怒りに怒るるなよ、である。

 あの愚か者は、あの愚か者に負けず強く生きることも折れさそうって魂胆であろう。愚か者は人生の分岐点を悪い意味でつくっている、やつには自覚ないくせにである。実質なにも知らない愚か者である、愚か者がいくら知識をつけても実質知らないようなものである。愚か者は自分と別の者に従え、である。平均寿命を何年も過ぎていてもまだああいうノリである、これはあの愚か者が苦しんでいない証拠である。外見も異様で、家族に馴染めていないのも、あの愚か者が騙して無理やり結婚して、子どもを作ったことを物語っているともとれるのである。許されると思うな、あの愚か者は実際悪さをしているのだからこちらが怒っても普通である。あの愚か者は否定していいのである、正義の核とはこういうことである。いつか許そうって、こちらのやさしさを向けてやるっていうのに。

 あの愚か者は悪い意味で異様であることに気づくべきである。こちらが過労死レヴェルで働いているのにあの愚か者そういうところには知らんぷりである。あの愚か者は性格で苦しむ、それを家族にやつ当てるのである、結果妻は早世である。騙して子を作ったのである、そして、やつ当たられ、早世である。

 あの愚か者は騙して子を作ったことにより偉さを感じていて、子孫繁栄が人生の意味だと言う最低レヴェルである。

 語るのは好きのあの愚か者はなにもわかっていないのを逆にわかった気になって、逆らうものをガキとして語り続けるのである、あの愚か者は魅力なんてない。

 愚か者とされるような存在なあの愚かもの。もはや者ではない。

 こちらの怒りに怒ってはこないとしても、こちらを軽く見た結果ともとれるのである。軽いといっても良い意味での軽いも当然あるが。

 より平和でこそである。雰囲気でも、あの愚か者がいないというのは良い雰囲気とはっきりわかるのである。あの愚か者はとてもはやく死んでも不思議ではないといっていいほどヘヴィ・スモーカーである、これが余計にやつの命の軽さを感じさせる、死んでいても不思議違うものに苦しまされるというわけである。

 努力もせずで怒ってくるあの愚か者は、学校の勉強しか努力するところはないというのである。

 余計に怒りすぎたと思うだろう、しかし、向こうはそこまで怒らせているのである。

 あの愚か者は孫ぐらいの年の頃、もっと怒っていたであろう。

 孫の意見程度聞けばいい。あの愚か者は人生の一割程度生きた時点で殻にこもりそのままの人生であると思わせるのである。あの愚か者は無責任である。誤解で怒りっぱなしである。

 あの愚か者はあらゆる音に悪意を込めているのである。やっぱりこのとおりである。被害妄想とされる域のいたずらをしてくるのである。やっぱりこのとおりである。


 麻薬愛好家と麻薬と縁のないような人。彼らあるいは彼女らあるいは彼ら・彼女らの交差とはドラマでもある。

 あの不必要な悪意、悪意は見せている、あの愚か者は。ああいうものが悪の根元を持っている。見過ごされているが、まだまだ生きてまた悪さをしているのである。敵対するこちらがおびえるという謎を生む、あの愚か者である。

 実はあの老人が、昔薬物やって脳みそをいじっているだとか、もうボケて脳は実質死んでいるだとか。


 ガノンちゃんと呼ばれるおっさんが、世界を救ったのである。

 薬物依存症の顔になる前はもっとかわいいであろう、あのかわいい異国少女の顔は薬物依存症の顔と似ていたのは偶然であろう。あのかわいい異国少女のあの、粋な感じも結局、見せかけか。

 最近、赤鬼とよく出会う。洋風である。しかし、一番最初にであった赤鬼は、日系である。

 家の中も列車が走るようになっていた。小さいおもちゃと別である。本物の列車である。あの家のレールは正式なレールである。あの家は廃墟であると想像する。あの家はに河原があるのである。白い石に敷き詰められていてである。

 別の洋風の家には庭に砂浜と海があり、砂浜の一本道には用途上意味のない豪華な扉が設置されている。近くには高層な病院がコンクリートで造られている、こちらも廃墟であるがなぜか医者がいるのである、子孫繁栄中の医者がいるのである。

 一方ガノンちゃんはアイドルとしての芸能活動を始めたのである。第一回目のライヴは伝説である。

「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!! ガノンちゃアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアん!!」

 観客は熱狂。

 おっさんを少年がちゃん付けでかわいがっているのである。

「イェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!」

 ガノンちゃんも叫び、相性抜群の伝説のライヴである。

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!! ガノンちゃアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアん!!」

 ライヴの観客とは動き、叫び、絶賛することがお約束である。

 ガノンちゃんは世界一周でライヴしたがっている。少なくとも世界十五周はライヴでして、アイドルとしての芸能活動を充実させたいとのことである。

 ガノンちゃんは六十八才であり、ずっとライヴをするアーティストにあこがれをいだいていたのである。

 音楽世代であるともガノンちゃんは思っている。確かに六〇年代ロックも七〇年代ロックもリアル・タイムで聴いていたのである。ヘヴィ・メタルも大好きである。

 ガノンちゃんにも少年時代がある。恋もした模様である。青春経験者である。

 ガノンちゃんはおっさんらしいおっさんで女っぽさは皆無と言える。黒人ではないが色黒である。

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