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  • 第6話への応援コメント

    >「だって、好きになっちゃったんだもん」
    お姉ちゃんとは性格も男性の好みも全然違いますが、この一点だけは重なってしまいましたね。そしてきっと、苦い思いをするのも同じなのでしょう(>_<)

    賢太郎がお姉ちゃんを想っている限り、この恋は絶対に実らない。そうとわかっていても、きっとこれからも、何度もこの言葉を繰り返していくのでしょうね(*T^T)

    作者からの返信

    無月兄様

    コメント、ありがとうございます!

    そうですね!? 他は全然違う二人ですが、そこだけは一緒になっていましたね!? やっぱり姉妹……(T_T)

    >きっと、苦い思いをするのも同じなのでしょう(>_<)

    本当だ……! 描いていて気づきませんでした!
    その通りですね!? 二人とも結局つらい恋愛をしているという……(;_;)二人ともこの呪縛から逃れて幸せな恋ができるといいのですが。

    はっきりと失恋に気づいたナオですが……そうですよね〜、この感じだとこれからも賢太郎を追いかけ続けていきそうですよね。これで同じ大学に入ったら、そりゃもうもっと……!
    いっそのこと、お姉ちゃんが真っ当な恋愛をしだしたら……何か変わるんでしょうかね(>_<)

  • 第6話への応援コメント

    今でもお姉ちゃんのことが好きな賢太郎。
    失恋していても、好きがやめられないという気持ちは、ナオもよく分かっていますよね。

    届かないのに、好きになったのだから仕方がないなんて切ないです(>_<)
    報われる日は来るのか、それとも不毛な恋を続けていくのか。ほろ苦い恋のお話でした( ω-、)

    作者からの返信

    無月弟様

    コメント、ありがとうございます!

    そうなんですよね〜、ナオもその気持ち分かっちゃったからこそ、つらいというか。じゃあ、私を見てよ! とはいかなくなってしまったようです……。

    賢太郎もナオも、これからどうなるんでしょうね……。どっちかが吹っ切れたら新しい道も開けるのかな?? でも賢太郎がお姉ちゃんとうまくいったら、ナオは相当きついですよね(T_T)
    コーヒーのごとく、ほろ苦い恋のお話となりました〜。


  • 編集済

    第6話への応援コメント

    こんにちはー。
    タイトルにひかれて読みに来ました。
    普段、恋愛ものやラブコメは読
    読まないのですが、読んでみて良かったです。
    「まじか、待ってるわ」にぐっときて、やられました(笑)カッコよし。
    甘い恋に苦い思い出の感じがち
    ちょうど良いブレンドでした。( ꈍᴗꈍ)この話し好きだな。
    これから、他の作品も読ませていただきまーす。

    作者からの返信

    モリナガ チヨコ様

    コメント、ありがとうございます!
    初めまして。こうして拙作をお読みいただき、そして、コメントも残していただき、大変嬉しいです。
    なんと……普段は恋愛ものは読まれないとのこと。そんなモリナガ チヨコさんの目に止まれることができて光栄です〜!
    読んで良かった、というお言葉をいただけると『書いて良かったー!』という気分になります〜(T_T)

    >「まじか、待ってるわ」にぐっときて、やられました(笑)カッコよし。

    わわわ、ぐっときていただけたなんて嬉しいです!
    ちょっと軽い感じが大人っぽかったりするんですよね。特にこの年頃って……むふふ。

    >甘い恋に苦い思い出の感じがちょうど良いブレンドでした。( ꈍᴗꈍ)

    コーヒーを軸にした話だったので、そんなオシャレなご感想をいただけて光栄です〜! そのままキャッチコピーに使わせていただきたいくらいです(>▽<)

    好きだ、とのお言葉までいただき……ほんと励まされます〜。
    他の作品もお読みいただけるとのこと。ありがとうございます……!
    またぜひ、お名前を拝見できれば大変嬉しく思います♬

  • 第6話への応援コメント

    近くて遠い微妙な年の差・・・切ない話ですね。

    作者からの返信

    @circlestay様

    コメント、ありがとうございます!

    短編のほうもお読みいただき、ありがとうございます〜! こちらでもお名前を拝見でき、嬉しいです〜(T_T)

    そうなんですよね。三歳差って、ほんと微妙な年の差なんですよね!
    これが三十代も過ぎるとあってないような差になっていくのですが……中高大とかの間は、結構でかいんですよね。

    基本的にハッピーエンド主義なのですが、この作品は切ない終わりになってしまいました……。誰も報われていない……!?

  • 第1話への応援コメント

    どんなに好きでも、向こうにとっては子供。お守りをするような存在ですか。

    もっと女の子として見てほしいのに、悲しいですね。いったいいつになったら、異性として意識してくれるのか。
    ……一生意識しない可能性も、ありますか(-ω- ?)

    作者からの返信

    無月弟様

    コメント、ありがとうございます!

    まさか、こちらもチェックしていただけるなんて! お読みいただいてありがとうございます〜(T_T)

    そうなんですよね。賢太郎にとってはいつまでも子供のようで。これだけ好き好き言ってるのですが……!

    ナオは必死に女の子アピールしてるんですがね(;-;)賢太郎には響いていない模様です……。なぜなのか……!?
    一生意識しない可能性……!! あああああ……『ハッピーエンド至上主義』を掲げてはいる自分なのですが、実はこの作品に関しては微妙なラインで……。

  • 第1話への応援コメント

    年の差もの、好きです(*´▽`*)

    こっちがいくら成長しても、相手も同じだけ成長する以上、三つの年の差が埋まることはないのですよね。

    だけど賢太郎君。ナオはもう、初めて出会った頃の君よりはずっと大人になったし、女の子は一気に大人の女性になるんだよ。
    いつか、ドキッとしてくれる日が来ると信じています(#^^#)

    作者からの返信

    無月兄様

    コメント、ありがとうございます!

    なんと……こちらもお読みいただいて、ありがとうございます〜(T_T)

    年の差もの、お好きですかー!? 私もなんですよー!!
    大人っぽい男性と、それを追いかける年下の女の子……みたいなのが大好きです! 二歳差の高校生カップルとか……燃えますねぇ。

    (そんな私の妄想を詰め込んだものが『彼とあたしの「好き」の距離』という作品なんですが笑、そっちはお兄ちゃんの友達に恋する女の子です。今読み返すと、この作品と結構被っているところがあって、どんだけこういうパターン好きなんだよ、と我ながら呆れるくらいです笑)

    そうなんですよ〜、三つの年の差って憎いんですよね〜!
    こっちが追いつこうにも、向こうも成長してるんで……結局、ずっと追いつけないんですよね(T_T)

    その通りですよね!! 女の子はある時期を境に一気に大人っぽくなるものですよねぇ。だからこそ、年上が好きになる女の子が多いのかなぁ? 同い年の子は子供っぽく思える、て言いますもんね。
    賢太郎も気づく日は来るのか……!?